俳句添削道場(投句と批評)

つちや郷里さんの添削最新の投稿順の7ページ目

「春の風五線譜の上舞ひさうに」の批評

回答者 つちや郷里

添削した俳句: 春の風五線譜の上舞ひさうに

東野宗孝さんはじめまして。
つちや郷里と申します。

御句
春風と五線譜の取り合わせは悪くないように思えます。
ご自身のコメントや他の方のコメントにもあるように「舞ひさうに」は少し気になりますね。

例えばこんなのはどうでしょう。
・『五線譜の上を舞ふかに春の風』
五線譜の上を舞うかのように春の風が吹いているという意味です。

これからもよろしくお願いします。

点数: 1

「陽炎や目を合はせると逃げる猫」の批評

回答者 つちや郷里

添削した俳句: 陽炎や目を合はせると逃げる猫

ちゃあきさんご無沙汰しております。
早く体調が直るといいですね。

御句
陽炎と中七下五のフレーズの取り合わせは悪くないと思います。
「〇〇すると△△する」という言い方は、やや詩になりにくい気がします。
ここは「ば」という助詞を使うのもアリだと思います。
既にご存じかと思いますが、「ば」には原因・理由、偶然、恒常の3つの意味があるらしいです。

・『陽炎や目を合わせれば逃げる猫』
あるいは下五をあえて字余りにして
・『陽炎や目を合わせれば逃げだす猫』
としてもいいかもしれません。

もう一つの案として、語順を変えて
・『目が合えば野馬へ野良猫逃げ出しぬ』
※「野馬(やば)」は陽炎の傍題
結果的にですが、「野」の字と「馬」「猫」が響き合ったかと思います。
ただちょっとくどいかも。

またよろしくお願いします。

点数: 3

「甘い蜜求めた私カブトムシ」の批評

回答者 つちや郷里

添削した俳句: 甘い蜜求めた私カブトムシ

市瀬ひとみさんはじめまして。
つちや郷里と申します。

御句
「カブトムシ」は季語(夏)ですが、使い方に問題があるように感じます。
この句は「甘い蜜を求める私」をカブトムシに例えているように見えて、カブトムシ自体がその場にいるようには思えません。
ちなみに動物、虫、魚、植物などの季語は漢字で書くのが俳句の定石です。

添削するにあたって、季語と「甘い蜜」というフレーズがあまりにも近すぎるので、季語を変えさせていただきます。
もうすぐ春が終わるので、「行く春」という季語を使ってみます。
・『甘い蜜求めてばかり春は行く』

これからよろしくお願いします。

点数: 2

「行く春の瓦斯燈に火の灯りけり」の批評

回答者 つちや郷里

添削した俳句: 行く春の瓦斯燈に火の灯りけり

あらちゃんさんこんにちは。

御句
「行く春」と「ガス燈」の取り合わせは良いと思います。
闇をほのかに照らすガス燈にはもの悲しさがありますね。
ガス燈自体にも風情があるように思います。

・『行く春を送るごとガス燈の火は』
いかがでしょうか。
御句は「けり」でしっかりと切っているので、私は余韻を出してみました。

またよろしくお願いします。

点数: 1

「春の朝東天カラフルでシュール」の批評

回答者 つちや郷里

添削した俳句: 春の朝東天カラフルでシュール

負乗さんこんにちは。
四月尽の句へのコメントありがとうございました。

御句
「カラフルでシュール」というフレーズは俳句としてはどうでしょうかね。
言葉が駄目だとは思いませんが、表現としてあまり詩になっていない印象です。

「シュール」は現実と非現実が混ざり合った状態のことを意味するらしいですね。
せっかく「シュール」という言葉を持ってこられたので、使ってみます。

・『シュールとは例えば春暁の東天』
あまりこういった表現を使ったことがないので、難しかったです。

またよろしくお願いします。

点数: 1

つちや郷里さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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回答数 : 8

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夏浅し手帖は駄句で埋まりけり

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猫の背にハートの柄や初夏の風

回答数 : 8

投稿日時:

つちや郷里さんの添削依頼2ページ以降を見る

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