「掃き寄せて横にバケツの焚火かな」の批評
添削した俳句: 掃き寄せて横にバケツの焚火かな
はじめまして。
添削ありがとうございました。
家路ながるる…
はドヴォルザークの曲の「家路」が夕方流れてるのを表現したかったのですが、分かりにくかったようです。
参考にさせて頂きます。
ありがとうございました。
「掃き寄せて」と「焚火」で落ち葉、秋を想像出来ました。
今はあまり見ない光景ですが、昔は家で焚火をしながら、焼き芋を作ったのを思い出しました。
点数: 1
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添削した俳句: 掃き寄せて横にバケツの焚火かな
はじめまして。
添削ありがとうございました。
家路ながるる…
はドヴォルザークの曲の「家路」が夕方流れてるのを表現したかったのですが、分かりにくかったようです。
参考にさせて頂きます。
ありがとうございました。
「掃き寄せて」と「焚火」で落ち葉、秋を想像出来ました。
今はあまり見ない光景ですが、昔は家で焚火をしながら、焼き芋を作ったのを思い出しました。
点数: 1
添削した俳句: 棒針の軌跡無限に冬の夜
猫山竹様
添削ありがとうございました。
家路はおっしゃる通り、ドヴォルザークの曲の家路です。
「家路」にすれば、曲と分かりやすかったかも知れません。
大変参考になりました。ありがとうございます。
「棒針の軌跡無限」の表現が、セーターかマフラーか何かを、誰かの為に編んでいる暖かさを感じました。
冬の夜の暖かな部屋の様子まで感じました。
点数: 1
添削した俳句: シャッターの連写の音やつばくらめ
いなだ様
いつも評価して頂きまして、ありがとうございます。
日本語の正しい表現を身に付けるべく努力していきたいと思います。今後も御指導宜しくお願い致します。
点数: 1