俳句添削道場(投句と批評)

ハオニーさんの添削最新の投稿順の140ページ目

「成り済まし詐欺の手口や鮃講」の批評

回答者 ハオニー

添削した俳句: 成り済まし詐欺の手口や鮃講

発想力が高いのは自信を持っていいところです
発想力が平凡な技術力がある人と違い、伸びるときは一気に伸びますから

季語「鮃」を鮃講と造語にするリスキーさには、気がついているのでしょう
チャレンジしたのは分かりました

そして「成り済まし詐偽」と言うより、「成り済ます」と言って「詐偽」は想像の範囲にすればいいのではないかと思うのです
さすがにこういうこと、締め切り前には言えませんでした

私にも「鮃」の危ない句はあるのです
投稿しなかったのですが、潮時じゃないと判断したからです

たとえば
鮃に生まれ秤の上でもがく今
鮃捌くアキレス腱を伸ばしつつ
など、作品になりそうでならないものです

点数: 1

「揉み揉みて塩梅見ての白菜漬」の批評

回答者 ハオニー

添削した俳句: 揉み揉みて塩梅見ての白菜漬

いろいろと苦労をしたのは伝わってきます
白菜漬をつくるのも、俳句をよりよくすることもです

悩んだ結果の「塩梅を見て」だと思うのです
私はこのあたりが気になりました

「塩梅を見る」というのがどういうことなのか、五感を頼った表現の方が伝わりやすかったのではと思うのです
塩加減なのか、浸かり具合なのか、白菜の色なのか、いろいろなことが考えられます

「揉み揉みて」より、リフレインを活かす意識で「て」を字余りで足した方が面白いと思います

揉みて揉みて葉の先を見て白菜漬

たとえば、こういう方法があるというだけです
これが正解だとは絶対に言いません

点数: 0

「初雪や嬉しひ人と憂し人と」の批評

回答者 ハオニー

添削した俳句: 初雪や嬉しひ人と憂し人と

類想の心配は分かりますが、活用の間違いが気になります
「い」を「ひ」と表記することで、歴史的仮名遣いにしているのだとしたら間違っています

おそらく、よく調べれば文法的な正解は分かると思います

点数: 1

「電子音豊かに冬のぬくきこと」の批評

回答者 ハオニー

添削した俳句: 電子音豊かに冬のぬくきこと

お世話になっております
たまに分かりにくい句を投稿するのは事実です
ハオニーはそこで補足説明をしていないため、本当はすごいのか、ただの失敗なのか、偶然の産物なのか、判断が出来ないのだと思っています

いろいろ意見を言うのは好きですし、上手いとは思っています
今のところは...ですが

冬ぬくしは好きです
しかし、電子音を何とかするためには音数が足りないようです

電子音の正体が分かるか、イメージさせられれば、もっと発想が活かせると確信しています
この語順だと、「電子音」が何か分からないまま展開してしまい、分からなくなった人は置いてけぼりになってしまいます

私の場合こうやって電子音を活かそうとしましたが、塩豆様ならもっと綺麗にやってのける気がします

声音は豊か聖夜の電子音
単身赴任冬あたたかき電子音

点数: 2

「んのつく根菜食ぶる冬至かな」の批評

回答者 ハオニー

添削した俳句: んのつく根菜食ぶる冬至かな

新しい発見を伝える、という意味ではうまくいったのではないかと思います
「んのつく」と敢えて四音にすることで、「ん」を伸ばして声に出せるのです
この句の肝は「ん」ですから、思い切った字足らずで善戦しています

私は、冬至と「ん」のつく食べ物の関係は知っていました
知っている人にとっては、季語「冬至」があるせいで報告に見えてしまいます
冬至と書かない方が、分かる人には嬉しいところです

んのつく根菜食ぶる寒夜かな

点数: 2

ハオニーさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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回答数 : 2

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行けど行けどトロッコ列車遠花火

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添削の礎いずこ蝉時雨

回答数 : 18

投稿日時:

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