「錦秋や冬は墨絵の山景色」の批評
回答者 ハオニー
添削した俳句: 錦秋や冬は墨絵の山景色
錦の意味が分かったところで...
一句で季節をまたぐのは、かなり危険な作戦です
実力が伴わないと感じているなら、もう少し実力が追いついてからやるべきです
感想としては
秋の山のことが言いたいのか、冬の山のことが言いたいのか全く分からないのです
俳句は一句の分量が多くないので、あれもこれもと欲張ると失敗します
秋の山の描写も冬の山の描写もと欲張った結果、作者の目の前にある景色を伝えられなかったのです
秋の山を「山の錦」で表現する意図も、冬の山を墨絵にかけて表現する意図も個々としてはなかなか面白いです
それぞれの発想で別々に句を詠めば、一句の分量がよくなるはずです
私には季節をまたぐような句は添削出来ません
技術的に難しいですし、詩のようなものがないと俳句とならないからです
点数: 3
