俳句添削道場(投句と批評)

独楽爺さんの添削最新の投稿順の718ページ目

「寺町の向う色街猫の恋」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 寺町の向う色街猫の恋

おはよう。
中七は「向こう色街」は「向こうは色街」というのが自然な響でしょうね。そうすると字余りになるのでどうしたらいいか。

語順を変えるのも一つの方法です。
「色街の覗く寺町猫の恋」

よろしく。

点数: 0

「流氷の終日近し海蒼し」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 流氷の終日近し海蒼し

おはよう。

「流氷のひねもす其処に海蒼し」
あらちゃんさんお得意のやまと言葉を駆使されてはいかがでしょうか。

よろしく。

点数: 1

独楽爺さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

バンジーや神の明かりを分け会ひて

回答数 : 3

投稿日時:

チヨコ帰り三一四の猫の恋

回答数 : 4

投稿日時:

クラス会想ふ一つの猫の恋

回答数 : 0

投稿日時:

足下の雀飛び立ち木の芽へと

回答数 : 2

投稿日時:

木ノ芽時ママの手添えて滑り台

回答数 : 11

投稿日時:

独楽爺さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

爆死をば過ぎるようなり秋の雷

作者名 回答数 : 3

投稿日時:

朝市に妻と手を組み冬莓

作者名 まさ 回答数 : 1

投稿日時:

要望:厳しくしてください

握り飯鮭か梅かの夏の山

作者名 シゲ 回答数 : 2

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ