「春めいて宇宙人やら未来人」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 春めいて宇宙人やら未来人
こんにちは。
俳句はそもそも説明は良くない、かといって意味を解しにくいのも詠む目的は果たせない、難しいですね。
宇宙と未来にどうかかわっているか、少し具体的にするのは如何がでしょうか。
「春めいて宇宙と未来の人の声」
よろしく。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 春めいて宇宙人やら未来人
こんにちは。
俳句はそもそも説明は良くない、かといって意味を解しにくいのも詠む目的は果たせない、難しいですね。
宇宙と未来にどうかかわっているか、少し具体的にするのは如何がでしょうか。
「春めいて宇宙と未来の人の声」
よろしく。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 駅前に角打ちありて猫柳
こんにちは。
駅前に角打ちがありますも一つの情景ではありますが、動きがある方が面白いと思います。
「角打を出でて駅舎へ猫柳」
よろしく。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 春の河挟んで歌う友と友
今晩は。
映画か実景か、あるいは回想かそれは気にしなくて良いらしいです。私は回想ととりましたが。
「春の川隔てて歌う乙女かな」
ちょっと頑張りました。よろしく。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 数へても七つ八つや星朧
こんにちは。
「数えても」は数えたかもしれない数えていないかもしれないとコトの捉え方がやや消極的ではと思います。
はっきりと数えたと場面を設定する方が実感を醸すと思います。
「八つ目をやっと数えて星朧」
よろしく。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 九十九里春雷轟き無情かな
こんにちは。
中七のリズムが今一つ、下五の無情もやや無造作な感じがします。海であれば情景ほ何か掴めるのではないかと期待してしまいます。
類想っぽいですが波を描くのもあります。
「九十九里の波の震へる春の雷」
よろしく。
点数: 0
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