独楽爺さんの添削最新の投稿順の649ページ目
「路地裏のゴム跳び少女ふゆやすみ」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 路地裏のゴム跳び少女ふゆやすみ
おはようございます。
冬休みと路地裏のゴム飛びの取り合わせは、私ごときが云々するのは僭越ですが、決まっていますね。
路地裏の季節感、今風の路地裏、春休みだったらどうなんだろう、いろいろ巡らして見ましたが、「人気の少ない冬休の裏通り、町内の子供たちで少し騒がしく、微笑ましく」で腑に落ちました。
感想だけで失礼しました。今後ともよろしく。
点数: 1
「まっしろな心で詠むや去年今年」の批評
「気に入りの店にプリント賀詞ありて」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 気に入りの店にプリント賀詞ありて
今晩は。
そこにあるから詠むわけで、ありてはいわなても良いと思います。
嬉しいというかん情をオノマトペで
"気に入りの店にプリント賀詞きらら
よろしく。
点数: 0
「梅の花母猿小猿抱きけり」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 梅の花母猿小猿抱きけり
今晩は。
下五の「抱きけり」は、上五に切れがあるためあまり利いていないのと、リズムもスムーズでない感じです。
あらちゃんさんの添削に賛成です。
よろしく。
点数: 0
独楽爺さんの俳句添削依頼
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