俳句添削道場(投句と批評)

独楽爺さんの添削最新の投稿順の651ページ目

「出す出さぬ迷ひし友の賀状着く」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 出す出さぬ迷ひし友の賀状着く

再訪です。字足らずは指が滑りました。取り消しです。

点数: 0

「仰ぐたび星の濃くなる焚火かな」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 仰ぐたび星の濃くなる焚火かな

初めまして。

「星の濃くなる」は詩ですね。

焚き火の明るさで冴え切られていた星の明るさが、焚き火の勢いが失せるにつれ目だって来るとと、時間の流れを想像させてくれます。このままいただきです。

点数: 2

「初開き猪口の底ひの二重丸」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 初開き猪口の底ひの二重丸

ここではお久しぶりです。

これだと気付かされることたびたび、しかしどうしたらそうなるか術が分からない。

気付きだけでも無いよりはましですわね。

エックスの方でもいつも勉強させていただいております。

本年もよろしく。

点数: 1

「校長の御慶まだまだ続きそな」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 校長の御慶まだまだ続きそな

本年もよろしく。

さて、第一感、話題の広がりという点で物足りない感じがします。「校長の御慶」と言えば後の「まだまだ続く」は読者の想像の範囲ではないでしょうか。話題を一変させるぐらいの方が面白いと思いますが。

"校長の御慶の続き雲ゆるり

本年もよろしく。

点数: 1

「仰ぐたび星の濃くなる焚火かな」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 仰ぐたび星の濃くなる焚火かな

再訪です。
冴え切るは遮るの字の間違いです。
失礼しました。

点数: 0

独楽爺さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

大木と高さ比べの夏の雲

回答数 : 2

投稿日時:

老害の手には老子や風薫る

回答数 : 6

投稿日時:

風薫る冥王星も独りだよ

回答数 : 1

投稿日時:

風薫るボールをパパに蹴り返す

回答数 : 1

投稿日時:

ゴンドラの如き地球や春の行方

回答数 : 2

投稿日時:

独楽爺さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

春炬燵リモコンだけがおいてある

作者名 エイジちゃん 回答数 : 5

投稿日時:

やうやうに林檎の芽吹く伊那の丘

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

干柿の粉ほろほろと旅の膝

作者名 あらちゃん 回答数 : 15

投稿日時:

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