独楽爺さんの添削最新の投稿順の651ページ目
「仰ぐたび星の濃くなる焚火かな」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 仰ぐたび星の濃くなる焚火かな
初めまして。
「星の濃くなる」は詩ですね。
焚き火の明るさで冴え切られていた星の明るさが、焚き火の勢いが失せるにつれ目だって来るとと、時間の流れを想像させてくれます。このままいただきです。
点数: 2
「初開き猪口の底ひの二重丸」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 初開き猪口の底ひの二重丸
ここではお久しぶりです。
これだと気付かされることたびたび、しかしどうしたらそうなるか術が分からない。
気付きだけでも無いよりはましですわね。
エックスの方でもいつも勉強させていただいております。
本年もよろしく。
点数: 1
「校長の御慶まだまだ続きそな」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 校長の御慶まだまだ続きそな
本年もよろしく。
さて、第一感、話題の広がりという点で物足りない感じがします。「校長の御慶」と言えば後の「まだまだ続く」は読者の想像の範囲ではないでしょうか。話題を一変させるぐらいの方が面白いと思いますが。
"校長の御慶の続き雲ゆるり
本年もよろしく。
点数: 1
「仰ぐたび星の濃くなる焚火かな」の批評
独楽爺さんの俳句添削依頼
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。