俳句添削道場(投句と批評)

独楽爺さんの添削最新の投稿順の594ページ目

「秋風にそのつもりなく去りにけり」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 秋風にそのつもりなく去りにけり

竜虎さん去ったわけではなですね。
ここは誰に対しても投稿とコメントする権利は妨げない、ただし一方で読むことを拒否する権利も与えられており、そのためブロック機能というのがありす。それはご存知でしょうね。

ひょっとしたらブロックされるのは小生かも。それも構いません。

とにかくこれまで通り続けて下さるようお願いします。

点数: 2

「どっしりと尻のまろみの梨を剥く」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: どっしりと尻のまろみの梨を剥く

おはようございます。
これいいですね。どっしりが効いてます。リズムがそれこそまろくおさまっていますね。

ところで、めいさんは頭痛でご苦労なさっているようですね。我が家でもいっとき妻が酷い頭痛持ちで苦しんで、原因は嫁姑問題、時間が解決してくれましたが。今は孫の人生を頭が割れるほど心配しています。

人生は結局はレットイットビー。

それにしても俳句は良薬か、それも自分次第。「なんやこのくそみたいこんなこめんとは」となると毒。「いっちょかましたったは」も毒。「凄いね勉強なりました」でいいのかな。根性がひねくれとる拙者には難しい。いつもなんかいっちょかましたろになってしまうな。

とにかくも薬の過剰摂取は控え、医者の指示に従いご自愛下さいね。

点数: 3

「われさきにさしだす子らの木の実かな」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: われさきにさしだす子らの木の実かな

おはようございます。

いいですね。子供達のあどけなさと木の実がうまく響きあっていますよ。上五中七で子どもを描いてそのまま木の実へとかかる一物仕立てが上手く収まっていますね。

勉強になります。

点数: 1

「菜の虫の色なき風に透き通る」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 菜の虫の色なき風に透き通る

おはようございます。
材料がいいですね。
惜しいのは助詞の「の」意味合いが読む人によって「が」であったり文字どおり「の」であったりしますね。
よりコメントに添うように語順を変えると
*色の無き風菜の虫の透きとおる

点数: 0

独楽爺さんの俳句添削依頼

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回答数 : 0

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回答数 : 1

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六甲の春惜みしつつ港町

回答数 : 0

投稿日時:

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