「水鳥の白きの中に黒一羽」の批評
回答者 独楽爺
添削した俳句: 水鳥の白きの中に黒一羽
こんにちは。
「中に」は言わずもがなでしょうか。「白き」も省略できるかも。
「黒一羽」だけを言えば「白き」は読者の想像の範囲だと思います。余白でしょうね。
"水鳥の黒きの一羽在りにけり
よろしく。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 水鳥の白きの中に黒一羽
こんにちは。
「中に」は言わずもがなでしょうか。「白き」も省略できるかも。
「黒一羽」だけを言えば「白き」は読者の想像の範囲だと思います。余白でしょうね。
"水鳥の黒きの一羽在りにけり
よろしく。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 残骸に面布の如く張る氷
今晩は。
「張る」は面布と氷を言えば省略可でしょうか。「如く」は「やうな」に置き換えるほうが響きが滑らかに感じます。
"残骸の面布のやうな氷かな
如くを生かすとすると
"残骸の氷面布の如くなる
よろしく。
点数: 1
回答者 独楽爺
添削した俳句: 掃除機のシュルシュルスパッと冬うらら
おはよう。
面白いひとこまです。よくあるあるです。
ただ、中七は「シュルルスパッ」とで七音にはめたいですね。
よろしく。
点数: 3
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