俳句添削道場(投句と批評)

独楽爺さんの添削最新の投稿順の640ページ目

「水鳥や君のスマホは傷だらけ」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 水鳥や君のスマホは傷だらけ

今晩は。
区切れというもの。一句を明確に切らないと意味がぼやけます。

御句、言い切ってしまわないで謎を残しましょう。何のこと?ようわからんなでちょうど。
"水鳥や君のスマホの傷が鳴き

どうですか。

点数: 1

「真っ向に凩受けて眼閉づ」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 真っ向に凩受けて眼閉づ

おはようございます。

真っ向に凩であれば「受けて」は言わずもがなではないでしょうか。

眼閉ずも、凩が真っ向に吹いて来る結果として読者の想像の範囲を出ていないでしょうね。まずは動詞連発は避けることをおすすめします。

折角の写生句ですから、情景を折り込まないともったいないでしょうか。

"真っ向の凩里を包み込み

よろしく。

点数: 1

「凍雲や五百羅漢に千の耳」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 凍雲や五百羅漢に千の耳

おはようございます。

耳より指だと思いますが。

よろしく。

点数: 0

「デニッシュのサクサクが好き寒雀」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: デニッシュのサクサクが好き寒雀

おはようございます。
上五中七を全く生活のひとこまの描写にし、いわゆる二句一章の取り合わせにするのも一考かと思います。
"デニッシュを吾子のサクサク寒雀

よろしく。

点数: 0

「凍雲や五百羅漢に千の耳」の批評

回答者 独楽爺

添削した俳句: 凍雲や五百羅漢に千の耳

再訪です。
上五が囀なら耳で良いと思います。
よろしく。

点数: 1

独楽爺さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

六甲の春惜しみつつ港町

回答数 : 0

投稿日時:

六甲の春惜みしつつ港町

回答数 : 0

投稿日時:

六甲の春惜しつつ港町

回答数 : 0

投稿日時:

行く春や戸惑うやうな庭の花卉

回答数 : 2

投稿日時:

米貰ひ知恵は貰わず春惜しむ

回答数 : 3

投稿日時:

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