「陽炎や君も一緒に長しなへ」の批評
回答者 なお
さよこさん、こんにちは。
御句拝読しました。バタバタしているうちに、気まぐれさんが実に的確なコメントをなさっていました。
私も同感ですが、そのままでは悔しいので(笑)、重複承知で私からも伝えさせていただきます。
陽炎が、語りかけている相手であるならば、「や」より「よ」、いいですね。これにより、この陽炎の持つ意味が膨らんでくると思います。
長しなへ、はっきり言って難しいです!皆さんはおわかりなのかな?
御句の句意は、「君も一緒に長しなへと行って欲しかった、けど行けなかった」、ということだと思いますが、原句では、行けたように読めます。つまり大願成就です。それでは意図と違ってきますね。
気まぐれさんのこ提案句、胸に迫るものがあります。
私からも一つ。
・陽炎のいずれ消えゆく君のごと
・陽炎よ君もそのうち消へてゆく
提案句が今一つだ。気まぐれさんに任しておけばよかった。まあ、置かせておいてください。よろしくお願いします。
点数: 1
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永遠に一緒にいられなかった恋しい人を、陽炎のように消えゆく存在として重ね、陽炎に話しかけることで儚さを表している