猫の恋明け六つ前の塀の上
回答者 未知夫
添削した俳句: 猫の恋ブロックの上朝の四時
森本さん
「はふはふと」の拙句にコメントありがとうございます。
ご指摘は同感です。「ほおばる」「掻き込む」といろいろ考えましたが、中七に収めにくく難儀しました。今、動詞なしにできないか、再考中です。
御句への感想:ブロックとか午前四時とか、リアルな感じが出ていますね。三段切れを解消してみましたがいかがですか。
点数: 0
回答者 未知夫
添削した俳句: 猫の恋ブロックの上朝の四時
森本さん
「はふはふと」の拙句にコメントありがとうございます。
ご指摘は同感です。「ほおばる」「掻き込む」といろいろ考えましたが、中七に収めにくく難儀しました。今、動詞なしにできないか、再考中です。
御句への感想:ブロックとか午前四時とか、リアルな感じが出ていますね。三段切れを解消してみましたがいかがですか。
点数: 0
回答者 未知夫
添削した俳句: 秋の野道がふたつに分かつまで
ケントさん
拙句「オリーブの実」について、大変良いご指導をいただきました。散歩の途中オリーブの実が黒くなってきたのを見て、「オリーブの実」を季語にすることにこだわってしまいました。下五に季語を措くというご提案いただきます。ありがとうございました。
点数: 1
回答者 未知夫
添削した俳句: 行く人の知るも知らぬも浮かぶ月
なおじいさま
拙句「オリーブの実」につき、懇切なご指導ありがとうございました。オリーブの「実」にこだわったのがいけなかったとわかりました。季語の本意を大切にしてまいります。
点数: 1
回答者 未知夫
添削した俳句: 行く人の知るも知らぬも浮かぶ月
なおじいさま
拙句「オリーブの実」につき、懇切なご指導ありがとうございました。オリーブの「実」にこだわったのがいけなかったとわかりました。季語の本意を大切にしてまいります。
点数: 1
回答者 未知夫
添削した俳句: 天掛かる蜘蛛の巣へ詩を放ちけり
イサクさん
拙句「オリーブの実」につき、ご指導ありがとうございました。
季語の季節感を大事にします。下五の「答えを言わない」ところに季語を入れる案、感服しました。いただきます。
点数: 0
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