俳句添削道場(投句と批評)

未知夫さんの添削最新の投稿順の7ページ目

猫の恋明け六つ前の塀の上

回答者 未知夫

添削した俳句: 猫の恋ブロックの上朝の四時

森本さん
「はふはふと」の拙句にコメントありがとうございます。
ご指摘は同感です。「ほおばる」「掻き込む」といろいろ考えましたが、中七に収めにくく難儀しました。今、動詞なしにできないか、再考中です。
御句への感想:ブロックとか午前四時とか、リアルな感じが出ていますね。三段切れを解消してみましたがいかがですか。

点数: 0

「秋の野道がふたつに分かつまで」の批評

回答者 未知夫

添削した俳句: 秋の野道がふたつに分かつまで

ケントさん
拙句「オリーブの実」について、大変良いご指導をいただきました。散歩の途中オリーブの実が黒くなってきたのを見て、「オリーブの実」を季語にすることにこだわってしまいました。下五に季語を措くというご提案いただきます。ありがとうございました。

点数: 1

「行く人の知るも知らぬも浮かぶ月」の批評

回答者 未知夫

添削した俳句: 行く人の知るも知らぬも浮かぶ月

なおじいさま
拙句「オリーブの実」につき、懇切なご指導ありがとうございました。オリーブの「実」にこだわったのがいけなかったとわかりました。季語の本意を大切にしてまいります。

点数: 1

「行く人の知るも知らぬも浮かぶ月」の批評

回答者 未知夫

添削した俳句: 行く人の知るも知らぬも浮かぶ月

なおじいさま
拙句「オリーブの実」につき、懇切なご指導ありがとうございました。オリーブの「実」にこだわったのがいけなかったとわかりました。季語の本意を大切にしてまいります。

点数: 1

「天掛かる蜘蛛の巣へ詩を放ちけり」の批評

回答者 未知夫

添削した俳句: 天掛かる蜘蛛の巣へ詩を放ちけり

イサクさん
拙句「オリーブの実」につき、ご指導ありがとうございました。
季語の季節感を大事にします。下五の「答えを言わない」ところに季語を入れる案、感服しました。いただきます。

点数: 0

未知夫さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

柊の挿されたる門飲んだくれ

回答数 : 8

投稿日時:

水鳥の水きり翔べば輪の幾重

回答数 : 3

投稿日時:

塀こえて隣家へたわわ冬檸檬

回答数 : 1

投稿日時:

爪に入る二ミリ刻みの鷹の爪

回答数 : 2

投稿日時:

囀りや見え隠れつつ高みへと

回答数 : 4

投稿日時:

未知夫さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

海棠の下紫煙くゆらす傀儡師

作者名 めい 回答数 : 3

投稿日時:

カニューラの夫と眺むる花吹雪

作者名 中村あつこ 回答数 : 3

投稿日時:

白藍の湯茶器とりだし盆支度

作者名 いなだはまち 回答数 : 4

投稿日時:

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