「秋の野道がふたつに分かつまで」の批評
ケントさん、こんにちは。
今回は珍しくコメント付きですね。
まずは、なんで575を崩しちゃったのかな?。
げばさんの提案句まで、ケントさんがもってきたら、もう脱帽だったのに。
とは言っても、題材を持ってきたのはケントさん、さすがです。
簡単そうに添削
しちゃう、げばさんのことは言うまでもないですけどね。
次に、卓鐘さんご提案の自動詞と他動詞問題。
コメントを読んだら他動詞の”分かつまで”が良いと思いました。
自分の意思で別れる(離婚)のではない。神により別れさせられる(死別)と
読み取ることができます。
奥様と死ぬまで一緒だよ、うぅ~ん、素晴らしい👏!。
最後に、げばさん提案句(コメント無し)で、どこまで通じるか?問題。
私は大丈夫だと思います。全部言っちゃぁ詰まんないっす!。
読み手に想像させるには適当かなぁと思いました。
”秋野ゆく”から初老の夫婦の姿まで想像することができました。
以上が私の感想です。
にしても、ケントさん時々いい当たり打ちますね!。
これで打率が上がってきたら、私がコメントできなくなっちゃうわ(笑)。
でも、ケントさんや卓鐘さんとの議論は楽しいんでコメントしますけどね。
では、今後ともよろしくお願い致します。
添削のお礼として、めでかやさんの俳句の感想を書いてください >>
夫婦で歩むこの道。
感想よろしくお願いいたします。