俳句添削道場(投句と批評)

葉月庵郁斗さんの添削得点の高い順に並んでいます

「梅雨明けのいずれ消えたるにはたづみ」の批評

回答者 葉月庵郁斗

添削した俳句: 梅雨明けのいずれ消えたるにはたづみ

いつもありがとうございます
コメントを見て飛んできました。
イサク様に対して誰がコメントを揶揄したか
わかりませんが、そんな心ない人の事は
無視して暫くお休みしてからでも
必ず戻ってきて下さい。
確かに当初は辛口コメントに凹みましたが(笑)
本当に勉強になりましたから感謝しかありません。
またよろしくお願いします。

点数: 9

「暑き日や犬も仰け反り臥せしたり」の批評

回答者 葉月庵郁斗

添削した俳句: 暑き日や犬も仰け反り臥せしたり

いつもありがとうございます
以前めいしゅう様が嫌いなタイプの人間に
対して共感をいたしました。
実力がないのに間違ってた事を偉そうに言うのと俳句げわかっていて辛口ですが真摯に
俳句を評価するのと違うと思います。
他人様のコメントで人様の事を揶揄するのは
避けたほうが良いと思います。
私のところでもありましたが…
人それぞれ嫌いなタイプはいると思いますが
私は人様の事を影でボロクソ言う人間が大嫌い
です。
皆さんがイサク様へどんな思いでいるか
コメントを読んで下さいませ。
大変申し訳ありませんが
めいしゅう様をブロックさせて頂きます。
よろしければ私をブロックしてもらっても
けっこうですよ。
では

点数: 6

「終でなく蛍の光始めなり」の批評

回答者 葉月庵郁斗

添削した俳句: 終でなく蛍の光始めなり

めいしゅう様の奥様へ
心中お察しします。
文面だけでは誰だって亡くなられたように
受けとるでしょうね。
ご本人様は死んでお詫びするとありました。
もし本当なら
たった数ヶ月のしかもネット上でのやりとりで
死を選んだなら正真正銘のバカ正直な
方過ぎて尊敬いたします。
お気持ちはわかりますが
これ以上人を傷つけても
イサク様や卓鐘様の事を誰も
悪く思わないと思いますので、
道場の事はとっととお忘れ下さいませ。

点数: 6

「積み込みを終えて花冷だったのか」の批評

回答者 葉月庵郁斗

添削した俳句: 積み込みを終えて花冷だったのか

5月に投句された時にはあえて
ヒマラヤ様が俳号を変えて投句された
ものと思っていました。本人がこちらに
来られたので完全にパクりですよね。
うまい、下手は別にしても、ましてや「天」の句であればなおさらですが
誰でも自分の俳句には思い入れがあります。
その気持ちわかりますか?
俳号を変えて
フツーにこちらに戻って来られたましたが
こちらの皆さまは真摯に俳句と向きあってます木の葉様も本当の俳人を目指すなら
しっかり勉強なさって下さい
そしてヒマラヤ様に一言あってもよいのかな
と思います。
しばらくここを離れている身ですが
それを言いたくて戻ってきました。

点数: 6

「星とんでデパートの灯の消える夜」の批評

回答者 葉月庵郁斗

添削した俳句: 星とんでデパートの灯の消える夜

再訪です
こま爺様のコメントに同感です。
ケント様へコメントで
私が去りますから残って下さいは
お願いですから撤回して頂きたいです🙇
どちらが悪いとかではないのですが
私が悪かったので辞めますみたいな
感じを受けますので。
以前も同様な事がありましたからイサク様の心労お察しします。
勝手に長々とコメントすいませんでした。
またよろしくお願いします。

点数: 6

葉月庵郁斗さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

蜜柑捥ぐ迷い野猿に捕獲網

回答数 : 2

投稿日時:

無月なり穴のあきたるコッペパン

回答数 : 3

投稿日時:

新酒の香鼻毛四五本伸びにけり

回答数 : 11

投稿日時:

遠ざかるテールランプや虫の声

回答数 : 9

投稿日時:

茶柱が立ったからとて日向ぼこ

回答数 : 4

投稿日時:

葉月庵郁斗さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

サーカスの去りし広場に夏の草

作者名 久田しげき 回答数 : 1

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忘年会物憂げな部長のお会計

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猫の恋裏の塀には隙間あり

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投稿日時:

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