俳句添削道場(投句と批評)

佐渡さんの添削最新の投稿順の9ページ目

「木の下で告白なんて猫の恋」の批評

回答者 佐渡

添削した俳句: 木の下で告白なんて猫の恋

イサク様 いつもありがとうございます。

ご指摘の季語を「通ふ猫」としました、歳時記に猫の恋の欄に載っていたので、安易に使ってしまいました。
「朝帰り」は朝の散歩でいつも見かける猫が違うところが歩いているのを見かけて想像して作ってみました。
これからもよろしくご指導お願いします。

点数: 0

「君の髪君の唇春の雪」の批評

回答者 佐渡

添削した俳句: 君の髪君の唇春の雪

なおじい様 こんばんは!いつもありがとうございます。
なかなか俳句らしいのができません。

これからもよろしくご指導お願いします。

点数: 1

「三浪の決まりし夜や猫の恋」の批評

回答者 佐渡

添削した俳句: 三浪の決まりし夜や猫の恋

なおじい様 おはようございます。いつもご指導ありがとうございます。

朝の散歩で出会った猫のあんまりとぼとぼ歩く姿をみて、相手を探し出かけたものの不首尾に終わってがっかりしているのかと余計な想像をめぐらして詠みました。
そのまんまでまったくダメですね。
世に恋猫の俳句は多いですが、通ふ猫の季語を使ったのは見当たりませんでした。
オス猫がメス猫に通う恋猫の季語と解説されていました。

これからもご指導よろしくお願いいたします。

点数: 1

「毛づくろふ舌のあかるき子猫かな」の批評

回答者 佐渡

添削した俳句: 毛づくろふ舌のあかるき子猫かな

げばげば様 こんにちは。いつもご指導ありがとうござます。
どうしても見たままの俳句になってしまいます。
みなさんからご提案の俳句を参考にさらに精進いたします。
これからもよろしくご指導お願いします。

点数: 1

「恋猫や庭の蕾の転がりて」の批評

回答者 佐渡

添削した俳句: 恋猫や庭の蕾の転がりて

ふり様 初めまして俳句を始めてまだ2ケ月の初心者です。
いまさら日本語の難しさと俳句の難しさに苦戦しているところです。
俳句を始めて日本語はこれほ表現豊かで奥深いことを後期高齢者になってやっと気が付いた次第です。

御句を素人なりに考えてみました。
げばげばさんが散らばりてとしています。猫の仕業をさらに強くいうのなら、散らかせてというのは素人考えですがどうですか?

点数: 1

佐渡さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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回答数 : 14

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回答数 : 6

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秋の星結べる距離の美しさ

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作者名 藤井茂 回答数 : 3

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作者名 鳥田政宗 回答数 : 1

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