北風の窓を叩きぬ朝ぼらけ
回答者 腹井壮
添削した俳句: 昨夜来窓を叩いて北風過ぐる
おうちゃんさん、こんばんわ。
コメントにありましたが確かにそれは恐いですね。でも都会に住んでいると逆に自然のルーチンを感じられることが羨ましく思います。
原句は色々説明している割には句意が伝わってきません。朝ぼらけを使えば時間の推移が描写できます。「北風の」の「の」は文語上「が」に相当します。
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回答者 腹井壮
添削した俳句: 昨夜来窓を叩いて北風過ぐる
おうちゃんさん、こんばんわ。
コメントにありましたが確かにそれは恐いですね。でも都会に住んでいると逆に自然のルーチンを感じられることが羨ましく思います。
原句は色々説明している割には句意が伝わってきません。朝ぼらけを使えば時間の推移が描写できます。「北風の」の「の」は文語上「が」に相当します。
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回答者 腹井壮
添削した俳句: 千年といふ名の犬や曼珠沙華
森田拓也さん、おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。
大変参考になります。
俳句を始めてから一ヶ月も経たないうちに随分上達されたと思います。ちゃんと一句としてまとまっていると思います。
しかし、専門俳人を目指すならもう1歩踏み込んだ思考を期待します。ワタクシはこの句の本歌取りの基になった詩は存じませんが犬が死んだのなら生きた時間もあるはずですよね。確かに死んだのなら曼珠沙華を取り合わせれば距離感は合います。でもそういう発想はやや安直な気がします。
自分ならやはり犬が生きた時間をイメージして季語を取り合わせます。
しかしながらそんな事よりもまず今の時期や季節を詠む事を心掛けるべきではないのでしょうか。
夏に冬の句も詠めますが冬に冬の句を詠めるのは今しかないのです。このタイミングを逃したら一年待たなければなりません。もし、正岡子規のような生活をしているのでなければ外に出る時に歳時記を必ず持ってその季節を五感で確かめてください。そして感じた事をメモしてください。森田拓也さんにとって冬の色はどんなイメージですか。匂いは。音は。味は。肌触りは。ぱっと言えるようでなければ専門俳人の仲間入りは難しいですよ。
コンペを常に意識して作句をしている自分もちゃんと季節を意識して詠んでいます。
添削依頼に季節外れの句を投稿するのはあくまで他人の評価を参考にしてコンペに生かしたいと考えているからです。
曼珠沙華で一句
なんとなく嫌はれてをり曼珠沙華
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回答者 腹井壮
添削した俳句: 冬の海見下ろす函館色は金
哲之さん、こんばんわ。
冬の夜景を切り取ろうとしたところが哲之さんの俳人らしいところです。どうせ夜景を詠むなら一番綺麗な時を詠みたい。冬の季語を理解している証拠です。
たぶん哲之さんはこんな感じの添削句をイメージしていたのではないでしょうか
金色(こんじき)の函館夜景冬の海
実際に夜景に照らされる海がどの程度見えてどれくらい美しいのかがこの句のポイントです。なんせ時間は夜ですから。
それと一般的に夜景といえば金色やオレンジ色などの暖色系を思い浮かべるのではないかという事です。それなのにあえて金色といえ必要があるかという事です。
こういうところは御自分で調べてそれなりの裏付けがあるのでしたら
点数: 1
回答者 腹井壮
添削した俳句: 冬の海見下ろす函館色は金
途中になってしまい申し訳ありません。続きです。
それなりのリアリティがあるのでしたら、
金色(こんじき)の函館夜景冬の海
は哲之さん作の句として残しておいても構いません。
点数: 1
回答者 腹井壮
添削した俳句: 古い汽車最期に乗せし枯葉かな
森田拓也さん、おはようございます。
いつも拙句に御意見や感想を頂きありがとうございます。
自分はシュールな俳句が好きです。しかし、鉄っちゃんではないがただの鉄道好きからすると壊れかけの旧い電車が走るというのはあまりにも非現実的です。追い討ちをかけて朽ちかけた枯れ葉を乗せているとなると一般詩において詩性はあっても俳句に詩性があるのか疑問です。
一読してかなに関しては切れ字と判断しました。ただし、文法に正しいとか間違いとかではなく違和感があります。まずは現代語でイメージをきちんと練り上げてから古文に訳すようにしたほうがよろしいのではないでしょうか。
自分にとって俳句の本番はコンペであり句会は勉強会です。人様の意見を聞いて少しでも上手くなりたいから出席しています。
森田拓也さんが東京や東京に近いところにお住まいでしたら自分が登録している句会に是非遊びに来てください。その気があるのでしたらホームページのアドレス位は公表できます。
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