俳句添削道場(投句と批評)

よした 山月さんの添削最新の投稿順の16ページ目

「水鳥のオブジエの如く動かざる」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: 水鳥のオブジエの如く動かざる

なおじいさん、こんばんは

コメントありがとうございます!!!
他者のさまを客観的に見て自分が思ったことと
さまを見て、そうではないだろうかと、あて推量で思ったことの差を理屈ではなく
直感で早くさばけるようになりたいです。

詳細に教えてくださり、ありがとうございます。

点数: 1

「水鳥の発ちぬ一羽を贄として」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: 水鳥の発ちぬ一羽を贄として

イサクさん、こんばんは

コメント大大大ありがとうございます!!!
例をいくつもだしてくださり
理解に非常に役立ちます。

あそこまで書き込んでいただくには
相当お手数をかけさせてしまいましたね💧

その力添えをムダにしないよう力を尽くしたいと思います。

点数: 0

「湯気立てゝねんねんころりおころりよ」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: 湯気立てゝねんねんころりおころりよ

げばげばさん、こんばんは

コメントありがとうございます。
げばげばさん、こんばんのコメントは
私にとって疲れたときの甘味のようです。

ライフポイントが回復します♪
ありがとうございます。

点数: 1

「子に全て飲まれてしまひ卵酒」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: 子に全て飲まれてしまひ卵酒

イサクさん、おはようございます。

コメントありがとうございます。
芯より冷えるは、冬の説明になる
当たり前にわかること

なかなか作句にあたってその点も気づけない💧
でも、自分でも違和感は感じているので
なんとなく朧気ながら輪郭は見えてきそうになっているのかな???
と、自身を励ましてみたりして。。。

勉強になります!

点数: 0

「ぽつくりの朱き鼻緒や京の冬」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: ぽつくりの朱き鼻緒や京の冬

げばげばさん、おはようございます。

コメントありがとうございます。
俳句の限られた言葉数中での
剥いで剥いで、削り出す17音
本当に奥が深いですね

この難しさが俳句に惹かれるニクいところでもあるんですけれど(笑)
ありがとうございます。

点数: 1

よした 山月さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

おちこちに音なき音の霜夜かな

回答数 : 9

投稿日時:

雪どけや泣きたゆたえど沈まぬ夜

回答数 : 4

投稿日時:

仰向けに詠むひとときや炬燵亀

回答数 : 4

投稿日時:

ゆっくりと眠れや友よ寒牡丹

回答数 : 3

投稿日時:

節分や豆散らかして鬼気迫る

回答数 : 4

投稿日時:

よした 山月さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

七草粥分け入るこだま尽きても

作者名 こむぎ 回答数 : 2

投稿日時:

糠床を冬眠させて春を待つ

作者名 大泉洋二郎 回答数 : 1

投稿日時:

躓ける母に御加護の彼岸かな

作者名 ちゃあき 回答数 : 3

投稿日時:

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