作者 なおじい 投稿日
回答者 げばげば
こんにちは。
再登場失礼します！
いつもコメントありがとうございます。
なおじいずズアイはいつも助かります。
湯立の句。枕元より子守唄から始まっています！そして、形への挑戦として、歌詞だけで、湯気の向こうに枕と母が浮かばないかというチャレンジでした。
百葉箱も最初は中庭の百葉箱でしか。ですが、今は学校からすべて撤去されてて、私が見た実景は私物なのか自作なのか、なので。今は学校にないから中庭やめて川べりにしてみました。そもそも場所が必要かということもありますしね。
いろいろチャレンジしていく中で、なおじいさんの、それは必要か。わかりやすさとチャレンジのバランスというのはとても必要なバランスなのです😆いつもありがとうございます😆
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも温かいコメントありがとうございます。
御句。じーっと止まってる鳥いますよね。冬なら尚更、動かざる感じが響きます。
鷺っぽいなら鷺にしてもよいかも。
冬鷺やオブジエの如く動かざる
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回答者 卯筒
なおじい様、御句のオブジェのように動かない水鳥は冬の水辺の情景が見え素敵な句ですね。
勉強になります。
竹麦魚の句の添削
方々も良いですね。
冬林檎の句は別れ際の刹那を切り取りたかったのでごときとあっさり目に詠みました。
いつもありがとうございます。
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回答者 中村あつこ
こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句「年の暮」忙しいけどいそいそと準備してる様子のつもり、「水鳥」は橋の上と詠みましたが、橋は上に立つものだしなあと、それなら最新のじゃなくて、昔からの古いにしようと安易に考えました。見下すというのは思いつきませんでした。
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回答者 イサク
こんにちは。
前の句のコメントでも残しましたが、「水鳥」はあいまいな鳥になってしまいます。
鴨ならオブジェというよりデコイですし・・・
アヒルですとお風呂のおもちゃみたいですし・・・
白鳥ならそれなりにサマになるかな？でもオブジェと言われると陸上で座っているような？それを「水鳥」と言うかどうか？
「冬鷺」ならば「オブジェ」という比喩もしっくりきます。
川や池で足をつけてすっくと立っていそうです。
なのでげばげば様に一票で。
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回答者 よし造
拙句・・下五を名詞止にするのも確かにありですね。ありがとうございました。
御句・・皆さんのご指摘も分かりますが、作者の立場になって考えますと、普通よく動いている水鳥がじっとしていることに小さな驚きがあった。それを句にしたとも読めます。オブジェの比喩はよいですね。それらを踏まえて作ると
水鳥のオブジェのごとき一羽かな
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回答者 よした 山月
なおじいさん、こんばんは
コメントありがとうございます!!!
他者のさまを客観的に見て自分が思ったことと
さまを見て、そうではないだろうかと、あて推量で思ったことの差を理屈ではなく
直感で早くさばけるようになりたいです。
詳細に教えてくださり、ありがとうございます。
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回答者 翔子
なおじい様
私もその様な光景は、見た事がございます。目を凝らさないと、わからない程周りと同化していました。私の見た物も、鷺だったと思います。季節は五月か六月だった様な。それから通学路の添削
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回答者 ちゃあき
こんばんは、蜜柑の房の「赤ちゃん」って呼び方はかわいいですね。コメントありがとうございました。御句について本当に寒そうな湖（沼？）に凍りついた様にじっと耐えている水鳥の姿が一枚の絵として目の前に現れました。僕のイメージではやはり白鳥ですね。高野素十の句が僕は好きなのですが、何となく共通するものを感じました。手直しはいらないと思います。
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回答者 秋沙美 洋
こんにちは。
僕の自句のコメント欄って大方は内容に困って短歌っぽい七七を適当に書いているに過ぎませんので、そこはあまり気にせず17音だけを見た感想を書いて下さると有り難いです。
さて御句、水鳥ってそんな動かない物かな？という疑問がまず生じました。フラミンゴやハシビロコウなら「オブジェ」のイメージがしっくり来ますが、水に浮く鳥って水の機嫌次第でユラユラ揺れていそうで…
水鳥をよく観察した事は無いので、実際の所どうなのかは分かりません。ご了承下さい。
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回答者 中村あつこ
こんにちは。
いつもありがとうございます。
９月に俳句
夜更けに双子座流星群も、そういう流れでした。
来年もよろしくお願いします。
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こんにちは。前句「スワンボート」にたくさんのコメント有難うございました。
本句、実景ですがあれは鷺であり、水鳥とは言えないかも。
その辺も含めてご意見よろしくお願いします。