俳句添削道場(投句と批評)

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糠床を冬眠させて春を待つ

作者 大泉洋二郎  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

季重なりでも何でも自由に詠む権利は保証されていると考えます。
料理の旨さも音楽の心地好さも理屈じゃなくて本人が感じることです。
俳句も同じと今後も考えて取り組む所存でございます。
ここに晒した以上批評する権利も当然保証されなければなりませんがね。
前説長すぎ失礼しました。
前説も十七音で済ませたいところです。

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「糠床を冬眠させて春を待つ」の批評

回答者 かぬまっこ

今日は👋😃
糠床をいつも駄目にしてしまう、かぬまっこです。
しかしながら、糠床は冬眠するのでしょうか❔毎日かき混ぜて新しい空気を入れないと駄目です。冬眠させるということは野菜を漬けないでおくということなのかな…。とはいっても、かき混ぜないと腐りますよ。

🔷糠床をかき混ぜかきまぜ春を待つ

しかしながら、動詞が多いかも…。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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添削対象の句『糠床を冬眠させて春を待つ』 作者: 大泉洋二郎
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