「水鳥の発ちぬ一羽を贄として」の批評
回答者 よした 山月
イサクさん、こんばんは
コメント大大大ありがとうございます!!!
例をいくつもだしてくださり
理解に非常に役立ちます。
あそこまで書き込んでいただくには
相当お手数をかけさせてしまいましたね💧
その力添えをムダにしないよう力を尽くしたいと思います。
点数: 0
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作者 イサク 投稿日
回答者 よした 山月
イサクさん、こんばんは
コメント大大大ありがとうございます!!!
例をいくつもだしてくださり
理解に非常に役立ちます。
あそこまで書き込んでいただくには
相当お手数をかけさせてしまいましたね💧
その力添えをムダにしないよう力を尽くしたいと思います。
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも的確なコメントありがとうございます。
そうなんです、松山放送局。ポストや俳句生活の常連さんが投句されてたので興味を持ち、わりと投句数少なそうで、番組内で、先生にげばげばって名前呼ばれたりしたら嬉しいなあなんて。わりと常連さんもポストや生活より飛んだ発想は控えめですね、テレビだからか、、。
スプリットの句コメントありがとうございます。十二月にやり残したなかなか倒せない何かに対する感慨でしたが、むしろ二投目でしたか。それを目掛けて年が暮れるというのは、詩を感じますね😆すぐにその添削句はさすがですわー、勉強になります!
さて御句。何が現れたのでしょうか?一斉にたつ水鳥と一羽残った水鳥。生贄にしたかのような光景が見えましたね😆凡句なのでしょうか。
点数: 1
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回答者 負乗
イサクさん、おはようございます😊
いつもコメントありがとうございます。
「一羽を贄として」は一羽は撃たれたということですか…?
「贄として」の措辞が、少し理屈が入るというか…
そのまま、撃たれた、としたほうが良いと思いました。
点数: 1
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回答者 なお
こんにちは。イサク様、いつもお世話になってます。
御句、これは水鳥になぞらえて、人間社会にも通じることをお詠みですね。
水辺に集う水鳥の群れ。その時、何かが起きて、一羽が犠牲になったのでしょう。撃たれたのか、生け捕りとか、それはわかりません。人間でなく、他の動物に襲われたのかもしれない。一斉に飛び立つ群れ。誰も心配して振り向いたり、まして付き添って居残るなどしない。
そんな光景を、このようにごちゃごちゃ言わずに上手くお詠みになったと思います。
点数: 1
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回答者 ちゃあき
イサクさん、こんばんは。拙句点滅す~への御提案どうもありがとうございました。点滅にこだわり過ぎでは、と言われはっとしました。客観的に見ることの難しさが少しだけ分かって来たように思います。さて御句ですが一読して情景が浮びました。分かりにくいとは思いません。僕は鉄砲より鷲や鷹を連想しました。贄という言葉がシビアな自然界の営みを象徴してますね。次回もよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 よし造
拙句・・ただごと俳句についてのコメントありがとうございます。拙句、やはり場所は俳句にはいらないかもしれません。
御句・・着想面白いと思いましたが、引っ掛かったのは、「贄として」。このニュアンスだと水鳥が生贄をささげたと取れそうです。やり過ぎかなと。逃げた姿は読者の想像にまかせ、
水鳥の撃たれし一羽贄のごと
点数: 1
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回答者 やまたろう
イサクさん先日は添削ありがとうございました。
お礼に添削をしたいのですがそれほどの腕がないため感想だけ伝えさせていただきます。
水鳥の群れの一羽が何らかの理由で殺されてそれを生贄としてほかの水鳥は飛んで逃げていくそんな光景を想像しました。
銃で撃たれたのかとも思いましたが贄という言葉が野鳥に襲われたような感じが強く思えました。
襲われた仲間(生物学的には生息域が同じというだけでしょうが)に目もくれず一目散に逃げる水鳥の群れが冷たく感じてそれを俯瞰で見ているショートムービーのような句だと思いました。
拙文失礼しました。
点数: 1
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回答者 秋沙美 洋
こんにちは。
当初この句は「水鳥の/発ちぬ一羽を/贄として」という区切りで読んでいました。水鳥の群れが飛び立つ→その中の一羽を銃で撃つ、という光景。報告句のような、叙述的な印象を受け、初見での評価はあまり宜しくありませんでした。
しかし「水鳥の発ちぬ/一羽を贄として」という区切りで詠むと、映像の解像度が一気に上がりました。群れの一羽を撃たれ、一斉に飛び立つ水鳥の光景。銃声や水音、水鳥の羽ばたく音など聴こえてきそうな。
良い句だと思います。
実は季語「狩」の句として詠んでいるのでは?と考えましたが、深読みし過ぎでしょうか。
点数: 1
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回答者 中村あつこ
こんにちは。
いつもありがとうございます。
拙句「冬銀河」にコメントありがとうございます。今は、逝くのは先に決まってるから、そこらをもう少し推敲しなければ?です。
点数: 0
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回答者 中村あつこ
こんばんは。
いつもありがとうございます。
拙句「水鳥」のご指導の意味はよくわかりました。何度も同じことを繰り返してますね。
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
昔の句に少し手を加えてみました。
わかりやすい凡句がわかりにくい凡句に変化しました。