俳句添削道場(投句と批評)

よした 山月さんの添削最新の投稿順の9ページ目

「見晴らしのよき街路かな落葉焚」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: 見晴らしのよき街路かな落葉焚

イサクさんありがとうございます。

熱燗、燗酒をどう入れようかに頭がいってしまってました。
イメージから沸かした酒と。。。
確かにとびきり燗でも沸かしませんものね

冷めぬ酒
確かにですね。ひねりが足りなすぎでした。
ありがとうございます♪

点数: 0

「シャンプーに黙す小春の老チワワ」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: シャンプーに黙す小春の老チワワ

コメントありがとうございます。
茶猫日向ぼっこ、ベタベタですね💧

せっかくご指摘いただきましたので
ぜひチャレンジしてみます♪

点数: 0

「山手線日向ぼっこのため回る」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: 山手線日向ぼっこのため回る

イサクさん、こんばんは。

素直に葱を詠むべきでした💧
連想ゲームをしすぎですね。
毎度のことながらありがとうございます。

点数: 0

「眉墨を引く母の背や枇杷の花」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: 眉墨を引く母の背や枇杷の花

げばげばさん、こんばんは

無理に「日向ぼこ」使おうとしすぎました💧
所用あり、帰省した実家の畑の光景が頭に焼き付いて、強引にお題に結びつけてしまいました。
教え、ありがとうございます!!

点数: 1

「こんな日は父母に逢ひたや日向ぼこ」の批評

回答者 よした 山月

添削した俳句: こんな日は父母に逢ひたや日向ぼこ

なおじいさん、こんばんは

枯葉の句コメントありがとうございます。
励みにいたします。

また
過去形ではなく現在形、現在の情景を切り取るのが俳句の基本で~
なるほど勉強になります。
時、経過を詠まないとはこういう点も注意なのですね。

つむじ風に父母は
蛇足ですが…

子どものころ、両親と散歩中に
落ち葉舞い上がるつむじ風に自分がのまれたことがありました。

その際に両親が駆け寄り、抱き上げ、
渦から出してくれたことが
未だに心に焼きついておりまして💧

提案句もありがとうございました。

点数: 1

よした 山月さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

おちこちに音なき音の霜夜かな

回答数 : 9

投稿日時:

雪どけや泣きたゆたえど沈まぬ夜

回答数 : 4

投稿日時:

仰向けに詠むひとときや炬燵亀

回答数 : 4

投稿日時:

ゆっくりと眠れや友よ寒牡丹

回答数 : 3

投稿日時:

節分や豆散らかして鬼気迫る

回答数 : 4

投稿日時:

よした 山月さんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

積雪に忘れん坊の二往復

作者名 北野きのこ 回答数 : 5

投稿日時:

如月や子のやまし顔お経響く

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

余談だがいくよくるよに風薫る

作者名 こま爺 回答数 : 4

投稿日時:

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