「積雪に忘れん坊の二往復」の批評
回答者 あつこ
まあ、ごめんなさい。
きのこさんの投句にうっかりお邪魔してしまいました。
削除はできないのかしらん？
失礼しました。
点数: 0
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積雪に忘れん坊の二往復
作者 北野きのこ 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「積雪に忘れん坊の二往復」の批評
「積雪に忘れん坊の二往復」の批評
回答者 腹井壮
あつこさん、おはようございます。
いゃー、わかります。そのお気持ち。ものすごく自分に対して腹が立ちますよね。でも自分にだから怒りのぶつけどころはないし。
さて添削
雪路やうつかり者の二往復
雪路やうつかり者のUターン
と詠みたくなりますがいかがでしょうか。
点数: 0
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「積雪に忘れん坊の二往復」の批評
煮凝りや祖母の便りを待ってをり
回答者 あつこ
みなさま、おはようございます。
わたしが煮凝りで思い出すのは祖母の煮つけるお魚です。
長い学校の休み前、葉書きで遊びにくるよう、にと。
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家を出て、すぐ引き返し、再出発。
せっかく用意した弁当を忘れたのです。
帰宅時に朝の自分の挙動が雪面に足跡としてくっきり残っており、おかしい様な、情けない様な…
積雪や忘れん坊の二往復
雪面に忘れん坊の足跡や
雪の庭忘れん坊の二往復
状況を伝えつつ、説明的になり過ぎない様に工夫したつもりですが…
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