「夕暮れて風邪の頭上に鴉鳴く」の批評
回答者 よした 山月
添削した俳句: 夕暮れて風邪の頭上に鴉鳴く
なおじいさん、感想おいてゆきます。
風邪で臥せっている夕暮れ時、鴉の声が聞こえてきた情景すぐ浮かびました。
うら寂しいさまも。
鴉はとかく不吉なものととらえられますし
と、思いつつも古事記には八咫烏
ひょっとしたら吉兆なのかな
なぞと想像膨らませて楽しませていただきました!
ありがとうございます。
点数: 1
回答者 よした 山月
添削した俳句: 夕暮れて風邪の頭上に鴉鳴く
なおじいさん、感想おいてゆきます。
風邪で臥せっている夕暮れ時、鴉の声が聞こえてきた情景すぐ浮かびました。
うら寂しいさまも。
鴉はとかく不吉なものととらえられますし
と、思いつつも古事記には八咫烏
ひょっとしたら吉兆なのかな
なぞと想像膨らませて楽しませていただきました!
ありがとうございます。
点数: 1
回答者 よした 山月
添削した俳句: 包丁はどこにあるのか母の風邪
イサクさん、おはようございます。
襟巻きの句コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、襟巻きとマフラーでうけるイメージ変わりますね。
提案句もありがとうございます。
私の心情をくんでいただいてます。
添削いただく皆さまの中にも、色々なお母さまが見えてきそうですね。
点数: 0
回答者 よした 山月
添削した俳句: 凍る夜の風呂こそよけれ犬の声
ちゃあきさん、おはようございます。
襟巻きに句コメントありがとうございます。
また、嬉しいコメントもありがとうございます。
イサクさんの返信にも記しましたが、皆さまのご提案句の中にも、添削を通しながらそれぞれのお母さまが見えそうだなぁなんて
勝手にまた想像してしまいました。
点数: 1
回答者 よした 山月
添削した俳句: 待春のカウチに母の凹みかな
げばげばさん、おはようございます。
襟巻きの句コメントありがとうございます。
やはり「かな」が(笑)
「母」にかけるのか「⚪⚪」にかけるのか、色々と当てはめて見ましたが自身ではうまく置けませんでした。
提案句さすがです。
俳句で言うところの「いかにも、あざとさ」な感じが早くつかめるようになりたいです。
ありがとうございます。
点数: 1
回答者 よした 山月
添削した俳句: 欠席と伝へて戻る風邪の床
なおじいさん、おはようございます。
襟巻きの句コメントありがとうございます。
作句にあたり、すごく過去の思いでしたので小事が押さえられ、焦点をしぼりやすかったように思います。
普段のようにたくさんから絞らなくてすみ、ひとつの事柄をどう表すかに集中できた実感もありました。
襟巻きとマフラーもありがとうございます。
鋭い!使い分けて見ました。
との程のことではありませんが、手編み感が私として感じられたこと、母が襟巻きと表現していたことから選びました。
点数: 1
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