俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の525ページ目

「しゃぼん玉吹く子を待ちて風渡る」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: しゃぼん玉吹く子を待ちて風渡る

いちさまこんにちは。
コメントから詠んでみました。

しゃぼん玉吹く子待ちかぬ春の風

よろしくお願いいたします。

点数: 1

「風船の行方を空へ問ひにけり」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 風船の行方を空へ問ひにけり

いちさまこんにちは。
拙句の場合完結されておりますが、私は含みを持たせて詠みたいです。

風船の行方を空は知らねども

よろしくお願いいたします。

点数: 1

「ゆるりゆる歩む行路や春の泥」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: ゆるりゆる歩む行路や春の泥

ヒッチ俳句さまこんにちは。
整っておられますね。
これでボツ句なのですか?
私の場合ですと、上五を「ゆんるりと」にしたいと思いました。
「と」があるとないとでは違ってくると思います。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「田が母であるなら父は種案山子」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 田が母であるなら父は種案山子

いるかさまこんにちは。
精力的にご投句されておりますね。
御句ですが文法的に語順を変えました。

母が田であるなら父は種案山子

よろしくお願いいたします。

点数: 1

「くねくねの深き轍や牡丹雪」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: くねくねの深き轍や牡丹雪

頓さまこんばんは。
めいさまは悪気があって凡人と仰ってるのではないと思います。
ただ、厳しい方には普通の取り合わせだととられてもおかしくはないです。
あまり落ち込まずに前を向きましょう。
私からはこれ以上申し上げられません。
次の句で驚かせましょうね!

点数: 3

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

ひとひらに朱滲ませる白葵

回答数 : 3

投稿日時:

白樺の白は白なり夏野かな

回答数 : 9

投稿日時:

裏道へ消えてゆくなり白日傘

回答数 : 7

投稿日時:

網戸より眺む羊の毛刈りかな

回答数 : 6

投稿日時:

盃は朱がよろしや初鰹

回答数 : 9

投稿日時:

あらちゃんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

春ならば白皿二つパン三つ

作者名 エイジちゃん 回答数 : 1

投稿日時:

サンマ焼くテメーは俺を怒らせた

作者名 鳥田政宗 回答数 : 0

投稿日時:

飼犬のときどき吠える霜夜かな

作者名 久田しげき 回答数 : 0

投稿日時:

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