俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

くねくねの深き轍や牡丹雪

作者  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

大寒波で、北日本・日本海側では豪雪が…その豪雪の中を行き交う人や車の映像を観ての一句です…。

最新の添削

「くねくねの深き轍や牡丹雪」の批評

回答者 ヒッチ俳句

こんばんは。
春の泥句にコメントありがとうございました。
頓さんもすでに投句されたのですね。
乞うご期待ですよね。
御句拝見致しました。
テレビの大雪の映像を見てとのことですが、
上句中句の内容に対して、季語「牡丹雪」が合わない気が致します。
牡丹雪はすぐに融けてしまうイメージ。
季語「春の雪」のなかには、春の大雪と言うのも含むので、季語は「春の雪」の方がいいかも。
またよろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、ヒッチ俳句さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「くねくねの深き轍や牡丹雪」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

頓さまこんばんは。
めいさまは悪気があって凡人と仰ってるのではないと思います。
ただ、厳しい方には普通の取り合わせだととられてもおかしくはないです。
あまり落ち込まずに前を向きましょう。
私からはこれ以上申し上げられません。
次の句で驚かせましょうね!

点数: 3

添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>

「くねくねの深き轍や牡丹雪」の批評

回答者 負乗

句の評価:
★★★★★

頓さん、こんばんは😀
いつもお世話になります。

“発想が、凡人“という評価もあるようですが…(笑)
そうとも、私は感じませんでした。

敢えて、汚い言葉を、使って…

「くねくねの汚き轍牡丹雪」

とか…

一つ何かインパクトを持たせたいところ…

「踏まれ汚されし人なり牡丹雪」

(うむ…これはちょっと…)

宜しくお願いします🙇

点数: 2

添削のお礼として、負乗さんの俳句の感想を書いてください >>

「くねくねの深き轍や牡丹雪」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

頓さまが、落ち込んでると聞き飛んでまいりましたよ。
何が言いたいか。
頓さまほどの人が普通の俳句を作ったことに、少し、え?となったのです。
頓様には、次世代を担うリーダーになってもらいたいのです。あらちゃんと共に。
だから、これは、愛❤️のムチなのです。🙇‍♀️

点数: 2

添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>

「くねくねの深き轍や牡丹雪」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

頓さま。牡丹雪と轍の取り合わせ。凡人!
凡人は、とっくに脱出してるはず。

タイヤが深い雪にとられて、クネクネ。
景は、見えます。
もう一度いいます。
発想が凡人です。🙇‍♀️

点数: 1

添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>

「くねくねの深き轍や牡丹雪」の批評

回答者 ゆきえ

句の評価:
★★★★★

頓様 こんばんは
お世話になります。
くねくねの深き轍と牡丹雪季語が合わない感じがします。
淡雪は春の雪ですからすぐ消えると思います。
くねくねの深き轍や寒もどる
春の泥とか
それでも近いでしょうか
それと私も凡人だと思っています。俳句で生活するわけでもないし、楽しければ良いのでは。
めい様も率直な感想をコメントされただけと思います。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

添削のお礼として、ゆきえさんの俳句の感想を書いてください >>

「くねくねの深き轍や牡丹雪」の批評

回答者 独楽爺

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

「くねくねの」は文脈としては「くねくねと」が自然だと思います。
季語を上五に置き情景をさきに見せる方が句意が良く伝わると思います。くねくねも一景ではありますが空間の広がりも見せたいです。
"牡丹雪深き轍の遠くまで

よろしく。

点数: 0

添削のお礼として、独楽爺さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

愛伝えられたらいいな天の川

作者名 鳥田政宗 回答数 : 2

投稿日時:

黒龍を神とし鎮む寒造り

作者名 いるか 回答数 : 8

投稿日時:

短日や山暮れ湖の暮れのこる

作者名 久田しげき 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『くねくねの深き轍や牡丹雪』 作者:
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ