「干し魚のすき間に拝む初日の出」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 干し魚のすき間に拝む初日の出
なおさまこんばんは。
拙句「冬ぬくし」にコメント下さりありがとうございます。
「隠し芸」でハッとしましたが、「旦那」が入らないことが分かりました(笑)。
ご評価いただき感謝いたします。
いつもご意見ご感想ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします!
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 干し魚のすき間に拝む初日の出
なおさまこんばんは。
拙句「冬ぬくし」にコメント下さりありがとうございます。
「隠し芸」でハッとしましたが、「旦那」が入らないことが分かりました(笑)。
ご評価いただき感謝いたします。
いつもご意見ご感想ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします!
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 亀戸のカフェの箸置き梅の花
るるさまこんばんは。
固有名詞を句に持ち込むと、それを知っている特定の人にしか通じないとか、個人的な感慨に終わりやすいというので、避けたほうがよいといわれています。
亀戸が東京の梅の名所というのは初めて知りました(私は北海道在住ですので)。
イサクさまがご提案していらっしゃるように、上五は「どういうカフェの箸置き」かを修飾されるとよろしいのかと思います。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 宮線を添へども指先の痛む
スズキさまこんばんは。
「宮線を添ふ」はそのままお詠みになられるとよいと思います。
提案句です。
宮線を添ふやつま先痛みをり
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 背比べの柱の傷や春着の子
いちさまこんばんは。
柱の傷に背比べが含まれておりますので(童謡の背くらべ:はしらのきずはおととしの~♪)
上五に回顧する措辞が欲しいと思いました。
懐かしき柱の傷や春着の子
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 冬萌や白い蕾のふっくらと
花恋さまこんばんは。
御句良いと思います。
冬萌には、冬に木の芽や草の芽が萌え出している意味がありますので、それを踏まえて私も詠んでみました。
冬萌やふつくらとして凛として
点数: 1
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