俳句添削道場(投句と批評)

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背比べの柱の傷や春着の子

作者 いち  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

春着2句目。
柱で背比べをもうしない年齢の子を中七、下五で表現しました。
鑑賞、添削をお願いします。

背比べの柱の傷も春着かな
 
も代案として検討中です。

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「背比べの柱の傷や春着の子」の批評

回答者 あらちゃん

いちさまこんばんは。
柱の傷に背比べが含まれておりますので(童謡の背くらべ:はしらのきずはおととしの~♪)
上五に回顧する措辞が欲しいと思いました。

懐かしき柱の傷や春着の子

よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『背比べの柱の傷や春着の子』 作者: いち
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