「獲れ高を競ふ浜辺の焚き火かな」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 獲れ高を競ふ浜辺の焚き火かな
なお様こんばんは。
またまた凝った句をお詠みになりましたね。さすがです!
一読して迷ったのは、獲れ高を競うのか焚火を競うのかでした。
獲れ高を競うのであれば、
獲れ高を競へし浜の焚火かな
となるのかなと思います。
あくまで競うのは「獲れ高」ということです。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 獲れ高を競ふ浜辺の焚き火かな
なお様こんばんは。
またまた凝った句をお詠みになりましたね。さすがです!
一読して迷ったのは、獲れ高を競うのか焚火を競うのかでした。
獲れ高を競うのであれば、
獲れ高を競へし浜の焚火かな
となるのかなと思います。
あくまで競うのは「獲れ高」ということです。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 人生は悲しみが先深い雪
花恋様こんばんは。
これは難しい句ですね。
ただ、悲しみが先という措辞は、皆様が共感できるか少し疑問です。
生まれてくる時は幸せに包まれているのかと。
その上で提案させていただきます。
生きること難しき哉雪深し
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 小春日の行き来賑わう山の道
頓様こんにちは。
拙句「電飾の」にコメント下さりありがとうございます。
また、ご評価いただき感謝しております。
「冴ゆる」でご投句されるのですね。
楽しみにしております!
点数: 1
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