「霜夜とは小便に行く素足かな」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 霜夜とは小便に行く素足かな
負乗さまこんにちは。
おっしゃりたいことは分かりますが、やはり季重なりを解消したいと思います。
幾度と起きる霜夜の厠かな
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 霜夜とは小便に行く素足かな
負乗さまこんにちは。
おっしゃりたいことは分かりますが、やはり季重なりを解消したいと思います。
幾度と起きる霜夜の厠かな
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 冬の朝掃除機かけると句が浮かび
まささまこんにちは。
作句が生活の一部になられたようで何よりです。
御句中八を解消したく思いました。
掃除機の音は句となり冬の朝
よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 あらちゃん
添削した俳句: はふはふとコロッケ食むや冬の夕
めいさまこんにちは。
随分と美味しそうな句をお詠みになられましたね。
「冬の夕」では少し物足りないので変えてみました。
はふはふとコロッケ食むや着ぶくれて
変えても山本山風味は残りますね。
点数: 0
回答者 あらちゃん
添削した俳句: わづかなる余命の兆し寒の月
山道けわしさまこんにちは。
コメントを拝見しましたが、さぞかし大変な生活なのでしょうね。
なんやかんや言うのは気が引けますが、一応ここは道場ですので提案させてください。
「わづか」と余命の「余」が重複していると思います。
「命」だけにしてもよろしいのかと。
わづかなる命の灯なり寒の月
よろしくお願いいたします。
点数: 0
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