「人生は悲しみが先深い雪」の批評
回答者 めい
花恋様。こんにちは。
お仕事、ほらほらほらーーって、やってますか?フィジカルが、強いって、最高ですよ。
人生、悲しみが先で、良かったです。
だってあとは、楽しい、嬉しいことだけなんだから。😊晩年は、幸せであって、欲しいものです。
花恋様。
誰かの為の人生じゃなく、自分の為の人生を生き切ってくださいね。
💓💐
感想だけで、ごめんね。🙏
点数: 1
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作者 花恋 投稿日
回答者 めい
花恋様。こんにちは。
お仕事、ほらほらほらーーって、やってますか?フィジカルが、強いって、最高ですよ。
人生、悲しみが先で、良かったです。
だってあとは、楽しい、嬉しいことだけなんだから。😊晩年は、幸せであって、欲しいものです。
花恋様。
誰かの為の人生じゃなく、自分の為の人生を生き切ってくださいね。
💓💐
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回答者 あらちゃん
花恋様こんばんは。
これは難しい句ですね。
ただ、悲しみが先という措辞は、皆様が共感できるか少し疑問です。
生まれてくる時は幸せに包まれているのかと。
その上で提案させていただきます。
生きること難しき哉雪深し
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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某句会に出した去年の俳句。秋の句だったので、下五を深い雪とした。深い雪に嵌った記憶を思い出して。あの時は死ぬと思った、が死なないで生きている。
そして子を産み、孫も出来た。去年は、確か『スキー場滑れずにまたリフト乗る』なんて句も出したな、滑れなくなったが、姉がスキー板を私の分も借りてしまったので、山の方へ山の方へと下を見ずにこわごわ滑っていたが、姉が限界と、手を放してしまい、孫がまっすぐ止まらな〜いと行くのを見て、私は急いで後を追いかけ、『おしりついて〜』とスピードをあげて追いつき何とか孫を抱きとめた、これをきっかけに滑れるようになったが。