「振袖の通る小径や松の内」の批評
回答者 いるか
再訪です
春着句へのコメントありがとうございました
確かにちごと読まれる心配はしてたんですよ、、
前書きコメントに書き忘れちゃいました、、、(汗
一応イメージは春着を纏った幼子を抱えている様子が花束っぽいので順序には気を使ってました
はい、細かすぎて伝わらないですね(笑
提案句もありがとうございました
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 あらちゃん 投稿日
回答者 いるか
再訪です
春着句へのコメントありがとうございました
確かにちごと読まれる心配はしてたんですよ、、
前書きコメントに書き忘れちゃいました、、、(汗
一応イメージは春着を纏った幼子を抱えている様子が花束っぽいので順序には気を使ってました
はい、細かすぎて伝わらないですね(笑
提案句もありがとうございました
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 るる
こんにちは。るるです。
スマホの画面が一気に
華やかになりました。
赤やピンクの振袖姿。
松という言葉の緑色のイメージ。
彩り豊かな句ですね。
小径、通る も句の雰囲気に合っている
と思います。
素敵な句をありがとうございます。るる
点数: 1
添削のお礼として、るるさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 いるか
あらちゃんさん、こんにちは
御句拝読しました
毎度同じことを言うのもなんですが整っている句だと思います
松が振袖の柄や小径の樹木を彷彿とさせてお目出度い雰囲気に拍車がかかりますね
ただ振袖としているのでいちゃもんに近いですが、振袖が季語の春着を少し彷彿としてしまいますね
春着とさせていただいてひとつ
行く道を春着の乙女歩みけり
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 めい
あらちゃん。素晴らしい。見えます。
鮮やかな晴れ着をきたお嬢さんが少し
はづかしげに、歩いていかれる姿。
草履の柄まで、歩き方まで想像させます。二十歳の初めての晴れ着なのかもしれません。
すれ違う人も美しさに二度見したりして。
あ、土産物屋の◯◯ちゃん。誰かと思えば、綺麗になって〜。
馬子にも衣装だねえとか、
やだあ、下駄やのおじさんたら。
こんな、言葉も聴こえてくるようです。
こういう想像広がる俳句は、あらちゃんの専売特許ですね。しかも、その世界が美しい、愛に溢れています。😄🥰🥰🥰🥰🥰
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 ヒッチ俳句
あらちゃんさん遅まきながら明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
御句読ませて頂きました。
新年に相応しい晴れやかな一句ですね。
作者は色鮮やかな「振袖」と門松のこれもまた緑鮮やかな「松」をどうしても詠みたかったのだと思います。
「振袖」は季語ではありませんが、正月に着る振袖は季語「春着」の中に含まれているようです。
でも「春着」で詠めば「振袖」を入れることが出来ませんね。
作者は「振袖」に拘りがあるのですよね。
そこで折衷案を考えました(笑)、
袖振りて春着のにほふ小径かな
気に入らぬとは思いますが無理に(笑)置かせて頂きます。
本年もよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、ヒッチ俳句さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 いるか
再訪です
冬菫句へのコメントありがとうございました
提案句ありがとうございます
しかし、なかなか難度の高い提案句、初恋で上五を切りますか、、
この形はなかなかバランスをとるのが難しくて敬遠しがちですね
提案句はうまく季語とのバランスが取れていると感じました
勉強になります!
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 るる
本日2度目。お邪魔します。るるです。
【しとしとと】へのご提案ありがとうございます。
東京駅も違う趣がありますね。
駅のイメージで俳句も変わってきますね。
今回難しかったけど(自分で選んだのですが)
よい勉強になりました。
ありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、るるさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 まさ
「酔い覚めて窓を開ければ初の月」の批評
いつもありがとうございます。
1.動詞が二つなので一つにしたく思いました。
ありがとうございます。まなびます(*^^*)
2.初月という秋の季語がありますので、別の季語を斡旋 「冴ゆる月」すごいですねーすごい季語があるのですね。びっくりしました。学びます。「冴」!すごいPOWERですね。
酔い醒めや (やで、名詞化)窓を開ければ冴ゆる月
学びそして、冴ゆる月 POWERいただきましたm(_ _)mありがとうございます。これからもよろしくお願い申し上げます
点数: 1
添削のお礼として、まささんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 めい
あらちゃん、コメントありがとうございます。
転んでドアに腰を強打しました。
2年前にも、同じことがあり腰痛もやわらいできて、油断したのです。
この前まで、杖なしで、歩いていたのに、
今度は、もっと酷いです。杖ついて、やっとこさ、トイレに行ってます。体制変えるのもきついです。
明日の病院は、どうやって行けばいいのか?😅
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 なお
あらちゃんさん、こんにちは。
拙句「犬の散歩」にコメントおよびご提案句を有難うございました。
これは実話で、それも今回の新年会だけでなく他の集まりでもあります。
友とせずに「ヤツ」とか、「人」とかも考えましたが、素直に友で行こうと思いました。でも、何も、そういう要素を入れなくても良かったですね。
御句、華やかながら落ち着きのある句ですね。
好みの問題かもしれませんが、私は小径で「や」で切れを入れるのの他に、
・振袖の小径をゆくや松の内
・横丁をゆく振袖や松の内
などを考えました。こちらのほがいいとかどうとかでなく。
よろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 おかえさきこ
こんにちは、初日記の拙句にコメントありがとうございます。
私は日記を開き書く前を詠み、あらちゃんさんは書いた後を…という意味ですね!
確かに、初日記位善きことばかり書きたいものです✨
御句、めいさんの細かいコメントがドラマのように映像として浮かびました!
一番上の孫が来週成人式です、娘達が着た振袖を着てくれます!3月にこちらの写真館で撮りますので、今から楽しみです😄
すみません、余談でした、またよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、おかえさきこさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
着飾った少女が通る。