俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の390ページ目

「豆炭か懐かしいなあ祖母と寝む」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 豆炭か懐かしいなあ祖母と寝む

花恋様おはようございます。
豆炭懐かしいですね。
懐かしさは読者に任せて私も詠んでみました。

豆炭やあの日あの時祖母と寝て

よろしくお願いいたします。

点数: 0

「氷結期一粒落とす土星の環」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 氷結期一粒落とす土星の環

辻 基倫子様おはようございます。
衛星も星がついておりますので、「星」で詠みました。

結氷や土星の環より星降らむ

よろしくお願いいたします。

点数: 1

「亡き父や冬朝に来る夢を見る」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 亡き父や冬朝に来る夢を見る

こんにちは。
語順を変えてみてはいかがでしょう。

亡き父や来る夢を見る冬の朝

点数: 1

「獲れ高を競ふ浜辺の焚き火かな」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 獲れ高を競ふ浜辺の焚き火かな

なお様こんにちは。
拙句「冬の朝」にコメント下さりありがとうございます。
季語の斡旋も併せてありがとうございました。
両句ともぴったりですね!
いつもご意見ご提案ありがとうございます。
勉強させていただきます!

点数: 1

「手のひらで測る丸みの焚き火かな」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 手のひらで測る丸みの焚き火かな

こま爺様こんにちは。
御句語順を変えてみました。

手のひらで測る焚き火の丸みかな

よろしくお願いいたします。

点数: 3

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

巡礼の歩をとどむるや岩清水

回答数 : 5

投稿日時:

ひとひらに朱滲ませる白葵

回答数 : 14

投稿日時:

白樺の白は白なり夏野かな

回答数 : 9

投稿日時:

裏道へ消えてゆくなり白日傘

回答数 : 7

投稿日時:

網戸より眺む羊の毛刈りかな

回答数 : 6

投稿日時:

あらちゃんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

夏空に足立の住所言いふらす

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

涼風を裾へ入れをる女かな

作者名 一本勝負の悠 回答数 : 1

投稿日時:

美しき鶯の声いずこから

作者名 ここ丸 回答数 : 3

投稿日時:

要望:厳しくしてください

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