「掌をまんじりと見る霜夜かな」の批評
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 掌をまんじりと見る霜夜かな
めい様こんにちは。
「まんじり」はなお様の言われる通りですね。
違う描写を考えました。
掌をつくづく見やる霜夜かな
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 掌をまんじりと見る霜夜かな
めい様こんにちは。
「まんじり」はなお様の言われる通りですね。
違う描写を考えました。
掌をつくづく見やる霜夜かな
よろしくお願いいたします。
点数: 1
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 闇冴ゆるしじまに響く我鼓動
頓様こんにちは。
拙句「ササラ電車」にコメント下さりありがとうございます。
「き」が続くことを「韻を縫む」といいまして意図したものです。
韻を踏めば句に面白味がでます。
御句ですが、「闇冴ゆる」は「冴ゆる夜の」に変えられます。
また、「我鼓動」は俳句は普通一人称で詠みますので、単に「鼓動」とされても良いと思います。
冴ゆる夜のしじまに響く鼓動かな
よろしくお願いいたします。
点数: 3
回答者 あらちゃん
添削した俳句: 冬だなあ青い空へと布団干す
花恋様こんばんは。
やっぱり季重なりは避けた方がよろしいのかと。
晴るる日の広き空へと布団干す
晴れた日の空は青いので「広き空」としました。
よろしくお願いいたします。
点数: 1
最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。