俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の383ページ目

「白菜や胸三寸の置きどころ」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 白菜や胸三寸の置きどころ

ヒッチ俳句様こんにちは。
拙句「初雪や」にコメント下さりありがとうございます。
また、ご評価いただき感謝しております。
初雪を見た時、ああまたこの季節が来たかという気持ちと、なんて美しいのだろうという気持ちが入り組みました。
それでしばし全灯にしないで鑑賞した次第です。
いつもご意見ご感想ありがとうございます。

点数: 0

「友と笑う息の柊の如し」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 友と笑う息の柊の如し

しゃま様こんにちは。
すみません、柊が消えてしまいました。

談笑や花弁の如く息白し

よろしくお願いいたします。

点数: 2

「ゆく秋の重ねる帰路に雪だるま」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: ゆく秋の重ねる帰路に雪だるま

名取 葉月様こんばんは。
御句、晩秋と晩冬の季重なりですね。
それと中七がよく分かりませんでしたので、省略してみました。

思ひ出す幼きころの雪だるま

返信の件ですが、添削されなくとも御礼のメッセージは残されることをお勧めしますよ。

点数: 1

「異国より友来て語らう初冬の夜」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 異国より友来て語らう初冬の夜

やん様再訪です。
拙句「凍空に」にコメント下さりありがとうございます。
余分な措辞の省略は、作句しているうちに出来るようになると思いますよ。
重複になるような語を省けばいいだけです。
才能はお有りのようですので、すぐに上達されると思いますよ!

点数: 1

「暁に西空観れば月近し」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 暁に西空観れば月近し

頓様おはようございます。
拙句「凍空に」にコメント下さりありがとうございます。
過大なるご評価に恐縮しております。
頓様でしたらすぐにこのような句をお詠みできるかと思います。
多作多捨で頑張ってくださいね。
次のご投句たのしみにしております。

点数: 0

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

ひとひらに朱滲ませる白葵

回答数 : 6

投稿日時:

白樺の白は白なり夏野かな

回答数 : 9

投稿日時:

裏道へ消えてゆくなり白日傘

回答数 : 7

投稿日時:

網戸より眺む羊の毛刈りかな

回答数 : 6

投稿日時:

盃は朱がよろしや初鰹

回答数 : 9

投稿日時:

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その他の添削依頼

主なき庭の蝋梅朝日さす

作者名 千秋 回答数 : 4

投稿日時:

草餅や足の痒みを足で擦る

作者名 エイジちゃん 回答数 : 0

投稿日時:

一言の労い妻へ節料理

作者名 回答数 : 2

投稿日時:

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