「白菜や胸三寸の置きどころ」の批評
ヒッチ俳句さま、こんばんは。
拙句「星屑と~」へのコメントをありがとうございました。
いつも深い鑑賞をありがとうございます。星屑や屑については概ねコメント頂いた内容に近いイメージで詠みました。
「枯木立」は、わかりにくかったですね…。空の星屑と地面の屑の間にある存在として詠んだつもりでした。星、屑ときての「その他大勢」的なイメージです。
「荒涼とした、しかし淡白でカラッとした印象(歳時記より)」であることと、コメント頂いた通りやがてまた葉をつけるであろうという希望を込めて使ってみました。
どこまで伝わるかは全く自信がなかったので、とても参考になりました!
遅ればせながら御句、上手い一句ですね。
ずっしりとした白菜という季語の本意が生きていると思いました。
もう一歩映像があると感情移入しやすいかな…と思いましたが、上手い提案は思いつかず、コメントできずにおりましたm(__)m
皆様のコメントで勉強させていただきます。
P.S.
「千鳥」、もう投稿ですか。早いですねー。
私は思いついても、もっと良い案が浮かぶかも…と思っていつも締切前日くらいです。貧乏性で(笑)。
とりあえずヒッチさんより先に「地」をとることを目標にしておこうかな~。
添削のお礼として、慈雨さんの俳句の感想を書いてください >>
どっしりと。