俳句添削道場(投句と批評)

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白菜や胸三寸の置きどころ

作者 ヒッチ俳句  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

どっしりと。

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「白菜や胸三寸の置きどころ」の批評

回答者 めい

ヒッチー掌の句のコメントありがとうございます。
私な手は、メロンパンです。
指の長い男が、タイプ、トヨエツみたいな。
今の俳優とされる人は、名前さえ、わからないです🙄
菅田将暉の魅力がわかりません。

話しそれました。
掌を見ている女は、死が怖いのではない。
生きていくのが怖いのだ。
そんなところまで、想像してと思っても無理。
俳句には、限界があるのかな?
それとも、私に読み手に想像させる、力がないのかな?
🙇‍♀️

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「白菜や胸三寸の置きどころ」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

こんばんは。ヒッチー。
胸三寸の置きどころの措辞に対して、本質が見えないです。
作者は、白菜を季語に置くことによって、どういう効果を狙っているのか?
コメントには、どっしりと、、のみ。
胸中に、なにか、どっしりとした覚悟みたいなものがあるのかな?
例えば、風林火山ぽい?こと?
具体的な風景がなく、作者の胸中を想像するしかないです。
🙇‍♀️

点数: 4

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「白菜や胸三寸の置きどころ」の批評

回答者 なお

句の評価:
★★★★★

ヒッチ俳句さん、こんにちは。
御句拝読しました。白菜は、丸のまま買うと、とにかく大きくて重くて、どっしりと存在感がありますよね。漬物屋の店先に白菜が積まれている光景などは壮観ですよね。

その白菜の佇まいと、ようやく気持ちの整理をつけた自分の心境をうまく合わせていますね。こうした取り合わせは私にはできません。

なお、生活人選おめでとうございます。いい句ですね。
私は今回の柘榴はパスしましたよ。どうにも浮かばなくて…。
しかし、応募しないとつまらないですね。一句でも出していれば、あまり自信がなくても、名前を探す楽しみは味わえるのに。
次は出しましたのでよろしくお願いします!

点数: 2

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「白菜や胸三寸の置きどころ」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

ヒッチー。なに、隠してるの?
俳句で、下五
置きどころなんて、表現するには、緊張感がないと置けないよ。
何かをしっかり考えてる人しか、使えないと思う。

点数: 1

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「白菜や胸三寸の置きどころ」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

ヒッチー、わかった。
信じます。
これ以上は、聞くことは、しないよ。
俳句も真面目に学びたい。
人と人との絆も構築したいおもてる。
たかが、ネットだけど、ここで、出会ったみんなも、何かのご縁や、思てるし、あけすけな私のこと苦手におもてる人もいるやろうけど、
ここで、成長していきたいんよ。
そいで、みんなが道場にきて、いろいろあったけど良かったなぁって、幸せやったなあって、思ってもらえれば、、嬉しい。私、管理人ちがうけど。(爆)時々、みんな、どんな顔?どんな声?っと思うよ。🥰

点数: 1

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「白菜や胸三寸の置きどころ」の批評

回答者 春の風花

句の評価:
★★★★★

ヒッチ俳句
いつもありがとうございます。
枯野原へのコメントありがとうございました。

どのような光景なのか残念ながら想像が出来なかったということですので
説明させていただきます。

枯野原は近くにあるのですが時々散歩途中に通ります。
近くに学校がありますのでチャイムが聞こえてきました。
その時のことを詠んでみましたが、これでは分かりづらいかもしれませんね。

「ふわり」は「ふはり」ですね。
ありがとうございます。

御句
胸三寸の内容は?想像でよろしいのですよね。
何だろうと興味が湧きます。
白菜と胸三寸という言葉の対比面白いと思いました。
初心者の感想ですがよろしくお願いいたします。

点数: 1

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「白菜や胸三寸の置きどころ」の批評

回答者 花恋

句の評価:
★★★★★

ヒッチ俳句
添削頂いたのに、お礼が遅れて、ごめんなさい🙇💦ありがとうございます。またここへ戻る時がございましたら、またご指導頂ければ嬉しいです。

点数: 1

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「白菜や胸三寸の置きどころ」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

ヒッチ俳句様こんにちは。
拙句「初霜や」にコメント下さりありがとうございます。
寝過ごしたことに気が付いたが、(ふとんから出ることなく)そのままにいる状態・・・まさに仰る通りです。
言語は人により使い方が違いますので、すべての方に理解を求めるのは難しいことですね。

点数: 1

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「白菜や胸三寸の置きどころ」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

ヒッチ俳句さま、こんばんは。
拙句「星屑と~」へのコメントをありがとうございました。
いつも深い鑑賞をありがとうございます。星屑や屑については概ねコメント頂いた内容に近いイメージで詠みました。
「枯木立」は、わかりにくかったですね…。空の星屑と地面の屑の間にある存在として詠んだつもりでした。星、屑ときての「その他大勢」的なイメージです。
「荒涼とした、しかし淡白でカラッとした印象(歳時記より)」であることと、コメント頂いた通りやがてまた葉をつけるであろうという希望を込めて使ってみました。
どこまで伝わるかは全く自信がなかったので、とても参考になりました!

遅ればせながら御句、上手い一句ですね。
ずっしりとした白菜という季語の本意が生きていると思いました。
もう一歩映像があると感情移入しやすいかな…と思いましたが、上手い提案は思いつかず、コメントできずにおりましたm(__)m
皆様のコメントで勉強させていただきます。

P.S.
「千鳥」、もう投稿ですか。早いですねー。
私は思いついても、もっと良い案が浮かぶかも…と思っていつも締切前日くらいです。貧乏性で(笑)。
とりあえずヒッチさんより先に「地」をとることを目標にしておこうかな~。

点数: 1

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「白菜や胸三寸の置きどころ」の批評

回答者 辻 基倫子

句の評価:
★★★★★

ヒッチ俳句
 御句、大きな白菜をしっかりと抱えている感じがでていて、とてもいいですね。とれたての白菜を大事に抱えている図のようでもあり、楽しい句だと思いました。
 拙句の「初氷」の句にコメントをありがとうございました。
おっしゃるとおり、「今日」というところに確かに感動があり、口からふいに出てきた言葉のリズムを生かしたくてあえて話し言葉のように作ってみたのですが、
季語の理解や、土星そのものへの理解がなくて、いい句になりませんでした。
もっと調べたり、初めて見た土星の感動を何度も反芻したりして作りなおしてみようと思っています。

点数: 1

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「白菜や胸三寸の置きどころ」の批評

回答者 なお

句の評価:
★★★★★

ヒッチ俳句さん、こんにちは。
拙句「焚き火」にコメント有難うございました!
海女さん!いいですねー。私も海女さんは頭にありましたよ。
自分で言うのもなんですが、獲れ高を、仕事と見るか、趣味と見るかで色々違ってくると思います。鑑賞を楽しんでいただけたら嬉しいです。
提案句も海女さんがイキイキしていますね。有難うございました!

点数: 1

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