俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の334ページ目

「渡る鳥今宵は月を伴いて」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 渡る鳥今宵は月を伴いて

宙也様おはようございます。
御句中七以降が良いので、そのままにして上五だけ変えました。

飛ぶ鳥や今宵は月を伴ひて

よろしくお願いいたします。

点数: 0

「船帰る大漁旗のさんま漁」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 船帰る大漁旗のさんま漁

竜子様こんにちは。
拙句「秋澄めり」にコメント下さりありがとうございます。
「秋澄める」もなるほどと思いました。
いつもご意見ご提案ありがとうございます。
御句ですが、大漁旗がありますので「船」は省略できそうです。
その代わりに大漁旗を修飾できるのではと思います。

威勢よき大漁旗のさんま漁

なんてのもありかと思いました。
入港する意はなくなりますが。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

「秋刀魚焼く煙の匂ふ銀座裏」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 秋刀魚焼く煙の匂ふ銀座裏

竜子様こんにちは。
煙を省いて私も詠んでみました。

秋刀魚焼く匂ひ立ち込む銀座裏

よろしくお願いいたします。

点数: 1

「秋刀魚の句七輪だとか歌うとか」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 秋刀魚の句七輪だとか歌うとか

めい様こんにちは。
拙句「秋澄めり」にコメント下さりありがとうございます。
また、ご評価いただき感謝しております。
終の住処は利便性で言えば札幌ですが、景観であれば鎌倉なんでしょうね。
愉しそうなご生活羨ましく思います。
御句、めい様らしさが出ていますね。
歌うとは思ってもみなかったです。
またのご投句楽しみにしております。

点数: 1

「蜩の日々の俳句を詠みにけり」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 蜩の日々の俳句を詠みにけり

竜子様おはようございます。
俳句は自分にために詠む、同感です。
誰のために詠むわけじゃないですよね。
ここは開かれた空間ですので、様々な意図を持つ方々がいらっしゃるのは当然だと思います。
それを非難するのは野暮というものです。
竜子様は今まで通りご投句なさってくださいね。

点数: 2

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

ひとひらに朱滲ませる白葵

回答数 : 6

投稿日時:

白樺の白は白なり夏野かな

回答数 : 9

投稿日時:

裏道へ消えてゆくなり白日傘

回答数 : 7

投稿日時:

網戸より眺む羊の毛刈りかな

回答数 : 6

投稿日時:

盃は朱がよろしや初鰹

回答数 : 9

投稿日時:

あらちゃんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

秋夜中急に目覚めて料理する

作者名 優子 回答数 : 4

投稿日時:

屋台わく一輪だけの花まつり

作者名 博充 回答数 : 2

投稿日時:

未就学児の不快な悲鳴冬日向

作者名 鳥田政宗 回答数 : 0

投稿日時:

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