俳句添削道場(投句と批評)

あらちゃんさんの添削最新の投稿順の333ページ目

「デバッグはいつ終わるのだろう秋思」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: デバッグはいつ終わるのだろう秋思

めい様こんにちは。
拙句「律の風」にコメント下さりありがとうございます。
また、ご評価いただき感謝しております。
めい様も、めい様ワールド全開ですね。
またのご投句楽しみにしております。

点数: 2

「君がゐて僕がゐるから天の川」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 君がゐて僕がゐるから天の川

ちゃあき様こんにちは。
御句ですが「僕」がいる時点で天の川は認識されますので、「君」は省略できるのかと思います。

吾がゐるゆえに見へたる天の川

よろしくお願いいたします。

点数: 1

「風涼しウェザーニュースとB定食」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 風涼しウェザーニュースとB定食

りり様おはようございます。
御句拝読しました。
中七下五と字余りなのが勿体ないですね。
中七は「天気予報」、下五は「焼き魚」で代替できるようですよ。
それか全く違う措辞で下五に「風涼し」を置いても良いようです。
色々推敲してみてくださいね。

点数: 0

「秋刀魚おくガラスケースを眺めをり」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 秋刀魚おくガラスケースを眺めをり

竜子様おはようございます。
秋刀魚は高すぎて買えませんよね。
御句このままいただきます。
私も詠んでみました。

秋刀魚売るガラスケースを眺めをり

秋刀魚ならぶガラスケースを眺めをり

点数: 1

「納骨を終へて炉ばたの秋刀魚かな」の批評

回答者 あらちゃん

添削した俳句: 納骨を終へて炉ばたの秋刀魚かな

なおじい様おはようございます。
普通は納骨後には秋刀魚などは頂かないのですが、多少のフィクションを入れることには賛成です。
ですので御句は成立していると思います。
このままいただきます。

点数: 1

あらちゃんさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

ひとひらに朱滲ませる白葵

回答数 : 6

投稿日時:

白樺の白は白なり夏野かな

回答数 : 9

投稿日時:

裏道へ消えてゆくなり白日傘

回答数 : 7

投稿日時:

網戸より眺む羊の毛刈りかな

回答数 : 6

投稿日時:

盃は朱がよろしや初鰹

回答数 : 9

投稿日時:

あらちゃんさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

震災後はや八年や凍返る

作者名 かぬまっこ 回答数 : 6

投稿日時:

そばにいて酒の冷えゆく去年今年

作者名 銀水 回答数 : 2

投稿日時:

ハロウィーンの街の影蹤く警察官

作者名 黒徹 回答数 : 1

投稿日時:

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