俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削最新の投稿順の68ページ目

「冬ざれの速度を落とす車輌かな」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 冬ざれの速度を落とす車輌かな

 こんばんは。
いつもありがとうございます。
無理やりじゃなくて、心を動かされた物とか時を、待ってみます。

拙句「枕頭」は枕元では字余りになるので、仕方なくという感じでした。

点数: 1

「山に入るロマンスカーや冬木立」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 山に入るロマンスカーや冬木立

 こんばんは。
いつもありがとうございます。皆様のご指導を活かせるように頑張ります。

 御句は箱根ですか〜。行って見たいですね。

点数: 1

「暗闇を恐るる人よ焚き火する」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 暗闇を恐るる人よ焚き火する

 こんばんは。
いつもご丁寧なご指導ありがとうございます。
拙句「緩和ケア」で5音なので、困りました。
季語を探しましたが、何か希望があるようにと椿の色を添えたつもりになってました。
三段切れの意味をしっかりと学びます。

点数: 0

「男衆の愚痴もくべたる焚き火かな」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 男衆の愚痴もくべたる焚き火かな

 こんにちは。
拙句「焚き火」にご丁寧なご指導ありがとうございます。
 お坊さんの焚き火はお行儀がいいなあという感じを詠みたかったので、お手本の御句は嬉しいです。

点数: 1

「三婆のそれぞれ違う柿自慢」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 三婆のそれぞれ違う柿自慢

 おはようございます。
はじめまして。初心者ですので、俳句のことは話せませんが、三婆や自慢話の様子、半世紀来の友人には、強く共感致します。

点数: 1

中村あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

双子座に眼をこらす人着膨れて

回答数 : 3

投稿日時:

秋時雨再放送の時代劇

回答数 : 4

投稿日時:

リハビリへ一歩の朝や金木犀

回答数 : 4

投稿日時:

蜩やお隣さんは施設へと

回答数 : 6

投稿日時:

窓越しに子らが手を振り夏おわる

回答数 : 5

投稿日時:

中村あつこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

西のかた天地始めて粛すかや

作者名 長谷機械児 回答数 : 3

投稿日時:

隣家より届く白菜白き朝

作者名 卯筒 回答数 : 2

投稿日時:

待ち合いの親子絵本に囀れり

作者名 こま爺 回答数 : 9

投稿日時:

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