俳句添削道場(投句と批評)

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冬ざれの速度を落とす車輌かな

作者 げばげば  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

跨線橋からの眺め。軋む音の中でゆーーくりゆーっくり駅に着く、そんな感じで冬もやってきています。

みなさんご意見よろしくお願いします。

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冬ざれの速度を落とす電車かな

回答者 大江深夜

どうもこんにちは。
自解を読む限りでは鉄道を詠みたかったようですからはっきりと「電車」と言い切ったほうが良いのではと思います。
また、

冬ざれやワンマン電車のブレーキ音

も参考までに。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「冬ざれの速度を落とす車輌かな」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

上五の置き方が少々まずそうですね。
「【冬ざれの速度】を落とす車輛」という速度にかかる比喩?のような読みと、
「冬ざれの(速度を落とす)車輛」という読みと、どちらで受け取ればいいか迷いが出ます。
コメントを読んでも、どちらか断言できません。

「車輛」も鉄道以外の意味を持つので、別の風景も発生します。
(こちらは致命的ではなく、コメントとは違う解釈が発生するだけです。自分が運転している自動車のブレーキを踏んでいる、など)

・冬ざれの速度で電車は駅に着く
・冬ざれの電車そろそろ駅に着く

点数: 1

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「冬ざれの速度を落とす車輌かな」の批評

回答者 よした 山月

句の評価:
★★★★★

けばげばさん、超特急添削ありがとうございます。

しかも、なるほど!提案句
時間の経過あらためて気をつけなくては。
本当に勉強になります。

点数: 1

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「冬ざれの速度を落とす車輌かな」の批評

回答者 なおじい

句の評価:
★★★★★

こんにちは。げばげば様、いつもお世話になってます。
毎回拙句に迅速なコメント有難うございます。

御句を拝読して、私は大好きな五輪真弓さんの「冬ざれた街」という歌を思い出しました。古い歌です。この曲のタイトルを初めて聞いて以来、今日までずっと、「冬ざれ」というのは、五輪さんの造語だと思っていました。そしたらげばさんもお使いになっているので、「え?」と思い、調べてみたらしっかり季語。驚きました。50年近く、無知で過ごしてきました。恥ずかしい。気づきを有難うございました。

その「冬ざれ」ですが、御句の場合、どうも速度が冬ざれているようで、ちょっと違和感がありました。私としては、冬ざれているのは環境で、速度は、冬ざれた環境の中を行く車輌の様子だと思ったからです。
私の提案句を置かせていただきます。

・冬ざれた街へ速度を落とす車輌
・冬ざれや速度落ちゆくローカル線

点数: 1

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「冬ざれの速度を落とす車輌かな」の批評

回答者 中村あつこ

句の評価:
★★★★★

 こんばんは。
いつもありがとうございます。
無理やりじゃなくて、心を動かされた物とか時を、待ってみます。

拙句「枕頭」は枕元では字余りになるので、仕方なくという感じでした。

点数: 1

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添削対象の句『冬ざれの速度を落とす車輌かな』 作者: げばげば
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