俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削投稿の古い順の6ページ目

「宵寒やパスの続ける七並べ」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 宵寒やパスの続ける七並べ

 こんにちは。
いつも、ご指導ありがとうございます。
 「勝手口」が「背戸口」となると、格好良くなりますね。
玄関じゃなく台所口をどう表したらいいのか?昔の歌に木戸を開けてとあったけどそれでも無いしと、仕方がない感じでした。
 小菊も本当は溢れる程でしたが、少しの方が品がいいですね。

点数: 1

「醤油派の肩身狭きや芋煮会」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 醤油派の肩身狭きや芋煮会

 こんにちは。
いつもご指導ありがとうごさいます。本気を出しても、先が短いですけど真面目に学ぶつもりですのて、宜しくお願いいたします。
 今日は「彩り」はそういう意味だと知りました。

点数: 0

「思ふこと人それぞれに芋煮会」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 思ふこと人それぞれに芋煮会

 こんにちは。
拙句「マシーン」のご意見ありがとうございます。
 初めての冷え込みに、若い人なら慌てないでしょうが、老人は直ぐに反応という説明になってました。
 どうも子供達への日常生活報告風から抜けられません。頑張ります。

点数: 1

「通りやんせ辻車彳つ寒露かな」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 通りやんせ辻車彳つ寒露かな

 こんにちは。
 拙句「マシーン」のご指導ありがとうございます。
 「ので」「だから」というのを避けるんですね。
又、繰り返さないという自信はありませんが、気をつけます。

点数: 1

「揚げ鍋の甘藷鳴くなりきゆううきゆう」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 揚げ鍋の甘藷鳴くなりきゆううきゆう

 こんにちは。
 拙句「マシーン」にコメントありがとうございます。
 私の住んでる町内も老人ばかりです。外に出られる人はまだいい方で、入院中や車椅子で押される人が多いです。
 私もラジオやテレビを見ながらのことも偶にあります。そういう場面を詠むんですね。

点数: 1

中村あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

双子座に眼をこらす人着膨れて

回答数 : 3

投稿日時:

秋時雨再放送の時代劇

回答数 : 4

投稿日時:

リハビリへ一歩の朝や金木犀

回答数 : 4

投稿日時:

蜩やお隣さんは施設へと

回答数 : 6

投稿日時:

窓越しに子らが手を振り夏おわる

回答数 : 5

投稿日時:

中村あつこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

アスパラ一本揚げや串鶴の夏

作者名 74 回答数 : 7

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つぎつぎと雀のよぎる春障子

作者名 久田しげき 回答数 : 1

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朝の路ゴーヤ貰ひて立ち話

作者名 しお胡椒 回答数 : 1

投稿日時:

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