俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

つぎつぎと雀のよぎる春障子

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

餌箱にお米を入れてしばらくすると、競うに鳴き声が聞こえる。

最新の添削

その他の添削依頼

一本の葱を引き抜く日暮れとき

作者名 竜子 回答数 : 2

投稿日時:

冬めくや鏡のごとき堰止湖

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

小型機の離陸見送る秋日和

作者名 久田しげき 回答数 : 1

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『つぎつぎと雀のよぎる春障子』 作者: 久田しげき
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ