俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削投稿の古い順の5ページ目

「いもたきのニュースありけり夕支度」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: いもたきのニュースありけり夕支度

 おはようございます。
 拙句「甘藷堀」にお目をとめて頂きありがとうございます。
 無謀な一歩を踏み出して一ヶ月、全てが発見の毎日です。
 ご指導くださったことを忘れないようにするのも覚束ないですが、宜しくお願いいたします。

点数: 0

「水切りの腕前競う芋煮会」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 水切りの腕前競う芋煮会

 こんにちは。
先週からこちらでお世話になっております。
拙句「甘藷掘り」の子の手元のご指摘ありがとうございます。
 皆様のおっしゃられる通りですが、自分では全く気がつきませんてした。全集中ですねえ。

点数: 0

「校庭のタイヤ跨ぎて暮るる秋」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 校庭のタイヤ跨ぎて暮るる秋

こんにちは。
拙句「小菊」に添削頂きありがとうごさいます。
菊は咲くものといわれて、納得しました。
日々咲くのを待っていて、それっ一番にお義母さんへの気持が強すぎました。

点数: 1

「何事もなき日松茸焼きて食ふ」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 何事もなき日松茸焼きて食ふ

 こんにちは。
拙句「小菊」に、ご丁寧でわかり易いご指導をありがとうございます。
 動詞は二つ使わないように、の言葉も失念してしまってました。
 ご添削の御句では小菊が引き立ちますね。

点数: 1

「醤油派の肩身狭きや芋煮会」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 醤油派の肩身狭きや芋煮会

 こんにちは。
拙句「小菊」に的確なご指導を頂きありがとうございます。
 確かに、過程とか思いを伝えたい感があります。ただ見たままを詠んで、どう感じてもらえるかなんですよね。
 宜しくお願いしますいたします。

点数: 0

中村あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

春の雨故人出揃ふ時代劇

回答数 : 2

投稿日時:

猫の恋どこに向かふか救急車

回答数 : 2

投稿日時:

猫の恋歳時記を手にボサノヴァを

回答数 : 2

投稿日時:

紅梅や傘寿のケーキ食むふたり

回答数 : 5

投稿日時:

初なりの茄子の小鉢や夫の笑み

回答数 : 3

投稿日時:

中村あつこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

女子の汗ドリアン臭と混ざりけり

作者名 おいちょ 回答数 : 0

投稿日時:

しわぶきで犬が起きるや三時過ぎ

作者名 中山瑛心 回答数 : 3

投稿日時:

要望:厳しくしてください

秋暮るや万年床に育つ染み

作者名 秋沙美 洋 回答数 : 1

投稿日時:

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ