俳句添削道場(投句と批評)

中村あつこさんの添削投稿の古い順の3ページ目

「冬隣る飛騨國の寺大銀杏」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 冬隣る飛騨國の寺大銀杏

 こんにちは。
拙句「リレー戦」に目をとめて下さりありがとうございます。
 遠い遠い遥かに遠い昔の思い出です。

点数: 1

「人の上に初めて立った運動会」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 人の上に初めて立った運動会

 こんにちは。何時も丁寧なご指導ありがとうございます。
 俳句の初歩の決まり事を守ることも儘なりません。
 確かに「リレー戦」は考えました。ご提案の徒競走は小学生みたい?騎馬戦は男の子みたい? 中学、高校の頃勉強は無理でも走りだけはのあの頃を詠んでみたいと思いました。

 バトン受け勝利の夕金木犀

にしたらどうでしょうか?

点数: 0

「運動会囲む目陰の人だかり」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 運動会囲む目陰の人だかり

 こんにちは。
いつもご指導ありがとうございます。

添削頂いた句は、最後が帰路になっていて、「今日は頑張ってたな」という友人の声も蘇ります。

点数: 1

「全身に湯気受け止めて芋煮会」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: 全身に湯気受け止めて芋煮会

 こんばんは。
拙句「芋煮会」のご指導ありがとうございます。芋煮会そのものが何も描かれていませんでした。皆さんの句を拝見して、よくわかりました。いえ、わかったような気がしてるだけかも?ですが。

 食卓は二人っきりの芋煮会   です。

点数: 0

「カリスマのシェフを目当ての芋煮会」の批評

回答者 中村あつこ

添削した俳句: カリスマのシェフを目当ての芋煮会

 こんにちは。
今日も拙句「彼の地」のご指導ありがとうございます。
 私には遥か遠くに感じられますが、彼岸では行き過ぎですね。
ご当地がいいでね〜。長く生きてますが、持ち合わせの言葉が少なくて、成程、成程と頷いてばかりいます。

点数: 2

中村あつこさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

初なりの茄子の小鉢や夫の笑み

回答数 : 3

投稿日時:

紫陽花の空き家守りて三年かな

回答数 : 10

投稿日時:

双子座に眼をこらす人着膨れて

回答数 : 3

投稿日時:

秋時雨再放送の時代劇

回答数 : 4

投稿日時:

リハビリへ一歩の朝や金木犀

回答数 : 4

投稿日時:

中村あつこさんの添削依頼2ページ以降を見る

その他の添削依頼

走り梅雨落つる雫のささやけり

作者名 博充 回答数 : 4

投稿日時:

ラベンダー束ねていないいないばあ

作者名 ささゆみ 回答数 : 4

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朝寒や足音目覚む今日を告げ

作者名 こま爺 回答数 : 3

投稿日時:

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