「カリスマのシェフを目当ての芋煮会」の批評
回答者 村山陽子
刈田風にコメント有り難う御座いました。季語が二つとありますがまだ私の歳時記には朱鷺は、はいつていないのてますがいかがでしようか
『カリスマのシェフの芋煮のイタリアン』
『芋煮会終わり行列サイン会』
ちょっと崩してみました。
点数: 0
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作者 なおじい 投稿日
回答者 村山陽子
刈田風にコメント有り難う御座いました。季語が二つとありますがまだ私の歳時記には朱鷺は、はいつていないのてますがいかがでしようか
『カリスマのシェフの芋煮のイタリアン』
『芋煮会終わり行列サイン会』
ちょっと崩してみました。
点数: 0
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回答者 イサク
こんばんは。
カタカナ語(笑)がいいですね。芋煮会との対比が上手くいっていると思います。
その上実体験ですか・・・うらやましいです。
お遊びで二句ほど・・・
・カリスマのシェフへ行列芋煮会
・イケメンのシェフを目当ての芋煮会
点数: 3
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも温かいコメントありがとうございます。
御句、カリスマと芋煮会はなかなかの意外性でしたね。
シェフが来る芋煮会も今やあるんですねー。なおじいさんも芋煮会に参加されてことがあるのですか?今になっては参加したいなあという気持ちまんまんになってしまいました(*'▽')
添削の必要もない!佳句だと思います(*'▽')今日里芋食べたい。大きい鍋で食べたい。
点数: 2
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回答者 お七
騎馬戦の句に温かいコメント、どうもありがとうございました。「も」は自分も敵の背後を狙うし、敵もこちらの背後を狙って、なかなか勝負がつかない様子を表したかったのですが…全然表現できていませんでしたね。何もわかっていないので今は何を書かれても仕方がないと思います。幸いまだどなたからも厳しい批評はなく、丁寧で的確な温かいコメントばかりで感謝しています。わたしの句は突っ込み所満載の句だと自覚しています。今後とも愛あるダメ出しをお願いします。
御句、カリスマシェフと芋煮の取り合わせがとっても新鮮ですね。美味しかったでしょうね。それともカリスマシェフはイケメンでそれを目当てに人が集まったのでしょうか。
点数: 2
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回答者 中村あつこ
こんにちは。
今日も拙句「彼の地」のご指導ありがとうございます。
私には遥か遠くに感じられますが、彼岸では行き過ぎですね。
ご当地がいいでね〜。長く生きてますが、持ち合わせの言葉が少なくて、成程、成程と頷いてばかりいます。
点数: 2
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回答者 はや
芋煮会、あの人の作るのは間違いない!っていう人が地域ごとにいそうですね。
「芋煮会」に「カリスマ」「シェフ」の言葉は意外性があっておもしろいなあと思いました。それに親しみやすさを追加して
カリスマのばあちやんシェフや芋煮会
とかはどうでしょう。
あのばあちゃんの芋煮は絶対にウマイ、と勝手に人が集まったりとかしそうな気がします。
「吾を背負ひ走る」「にやりとし…」の添削ありがとうございました。
一等賞、いい響きですね!そうか走るを省略することができたのですね。提案句ありがとうございます!
にやり、は確かにイマイチでしたね。にこりの方がまだよかったかもしれません。我が子も確実に大人の階段をのぼってるんですねー。まだ小さいと思ってたのになあ。
点数: 1
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回答者 らりこ
なおじい様
彼女のご指摘ありがとうございましたm(_ _)m
なおじい様の句は、意外性があって素晴らしいと思います。
味わってみたいです。
点数: 1
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回答者 負乗
なおじいさん、こんばんは😊
コメントありがとうございます。
拙句「誰が出せる〜南瓜」ですが、うっかり最後に「かな」を忘れてまいました。本当は、
「誰が出せる市場に奇なる南瓜かな」
です。酒も入っていたので…😓軽率でした。
御句ですが、趣意は、よく分かります。ただ、「シェフを目当ての」は言い過ぎ、というか、"説明的"😆ですかね…
「カリスマのシェフも来たりて芋煮会」
「カリスマのシェフも来ており芋煮会」
ぐらいが、いいかなと…
点数: 1
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回答者 よし造
実景が類想を逃れている良い句と思います。
ただ、屁理屈をいいますと、目当ては未来とも読めますので、開場前の景にもとれないことはありません。ここは、俳句は物で語らせるという基本からも、コメントにもあり、イサクさんも使っている行列を使用したらいかがでしょう。
カリスマのシェフに行列芋煮会
点数: 1
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回答者 大江深夜
どうもこんにちは。なかなか上手いところに目を付けたと思います。ただ着眼点をより活かすなら音数の多い短歌のほうが良かったと思いまました。そうすると「長い行列」や具体的な場所を入れ込めるような気がします。
点数: 1
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回答者 はや
カリスマシェフの作る芋煮、それは食べてみたいですねー。
大江深夜さんの「お玉持つカリスマシェフ」おもしろいですね。割烹着とかも着てそう。
「末つ子も…」の添削ありがとうございました。
正しくは「末の子」なんですね。切れを入れない方がいいとの理由も分かりやすく説明してくださりありがとうございます。足を止めたそのままの視線を実むらさきに、なるほど納得です。
切れはいつもなんとなく…で入れていたところがあったので、きちんと意図して使わなければと思いました。ありがとうございました。
点数: 1
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こんにちは。お題で一句置かせてください。
これは私が関わったイベントの話ですが、調理前から長蛇の列ができました。