俳句添削道場(投句と批評)

すかんぽさんの添削最新の投稿順の3ページ目

「秋刀魚焼くにほひをまとふ余生かな」の批評

回答者 すかんぽ

添削した俳句: 秋刀魚焼くにほひをまとふ余生かな

ゲバげばさん
いつもありがとうございます。
いろんな方へのコメント(私的にはどんなに長くても結構です。
本を読むより、実例付きなので、分かりやすいです。)
読ませていただいて、勉強させていただいております。
げばげばさんは、博学で、俳句にも熱心に取り組んでおられるようで、感心しております。
これからもご指導よろしくお願いします。

点数: 1

「焼秋刀魚表と裏で半分こ」の批評

回答者 すかんぽ

添削した俳句: 焼秋刀魚表と裏で半分こ

なおじいさんの句は、ほのぼのしてて、自然に口元が緩みます。
今晩ニコニコして、寝れそうです。
半分こっていう言葉すきです。
また、いつも的確なご指摘ありがとうございます。
不自由の句、全くおしゃるとうりです。
ご指摘に、気づかされました。喘ぐなんてなくてもいい言葉でした。
自分の、感情が前面にでたのでしょう。まだまだ青いです。
熟成するのは天国かしら。
とっても良いご添削ありがとうございました。

点数: 1

「抗えどどう抗えど初秋かな」の批評

回答者 すかんぽ

添削した俳句: 抗えどどう抗えど初秋かな

いつも旅情を誘う句をありがとうございます。
楽しませていただいております。
この句も全く同感できるものがあります。
秋ですよね。
抗って抗って、もがいている自分が滑稽に映る時があります。

点数: 2

「秋の蝶日輪の花枯れし空」の批評

回答者 すかんぽ

添削した俳句: 秋の蝶日輪の花枯れし空

卯筒様
枯れた向日葵が天をついて立ってるって、秋を感じさせます。
こういう日常のなんでもない風景に、気づかれるってすごいなと思います。
私にとって、日常は、当然の世界なので、なんの気づきをありません。
一つのヒントをいただけました。ありがとうございました。

点数: 1

「八月や伏して聴く真昼のラジオ」の批評

回答者 すかんぽ

添削した俳句: 八月や伏して聴く真昼のラジオ

追伸
今、卓鐘さんのこの句に対するコメントを読ませていただいたら
全く同じこと言って、おりました。
すみません。ま、でも私の考えすぎでないことがわかりました。
すごい句だと思います。

点数: 0

すかんぽさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

朝まだき雨密やかに秋置けり

回答数 : 6

投稿日時:

不自由の自由に喘ぐ空は秋

回答数 : 7

投稿日時:

空蝉の吾子見届ける葉裏かな

回答数 : 7

投稿日時:

小さき母置き急く家路天の川

回答数 : 7

投稿日時:

その他の添削依頼

木の芽喰む山羊のお乳の仄甘し

作者名 三日酔いの防人 回答数 : 4

投稿日時:

飛魚や空に千切れた雲の筋

作者名 さつき 回答数 : 0

投稿日時:

どんど焼き青竹のはぜ子も走る

作者名 こま爺 回答数 : 4

投稿日時:

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