「秋刀魚焼くにほひをまとふ余生かな」の批評
回答者 すかんぽ
添削した俳句: 秋刀魚焼くにほひをまとふ余生かな
ゲバげばさん
いつもありがとうございます。
いろんな方へのコメント(私的にはどんなに長くても結構です。
本を読むより、実例付きなので、分かりやすいです。)
読ませていただいて、勉強させていただいております。
げばげばさんは、博学で、俳句にも熱心に取り組んでおられるようで、感心しております。
これからもご指導よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 すかんぽ
添削した俳句: 秋刀魚焼くにほひをまとふ余生かな
ゲバげばさん
いつもありがとうございます。
いろんな方へのコメント(私的にはどんなに長くても結構です。
本を読むより、実例付きなので、分かりやすいです。)
読ませていただいて、勉強させていただいております。
げばげばさんは、博学で、俳句にも熱心に取り組んでおられるようで、感心しております。
これからもご指導よろしくお願いします。
点数: 1
回答者 すかんぽ
添削した俳句: 焼秋刀魚表と裏で半分こ
なおじいさんの句は、ほのぼのしてて、自然に口元が緩みます。
今晩ニコニコして、寝れそうです。
半分こっていう言葉すきです。
また、いつも的確なご指摘ありがとうございます。
不自由の句、全くおしゃるとうりです。
ご指摘に、気づかされました。喘ぐなんてなくてもいい言葉でした。
自分の、感情が前面にでたのでしょう。まだまだ青いです。
熟成するのは天国かしら。
とっても良いご添削ありがとうございました。
点数: 1
回答者 すかんぽ
添削した俳句: 抗えどどう抗えど初秋かな
いつも旅情を誘う句をありがとうございます。
楽しませていただいております。
この句も全く同感できるものがあります。
秋ですよね。
抗って抗って、もがいている自分が滑稽に映る時があります。
点数: 2
回答者 すかんぽ
添削した俳句: 秋の蝶日輪の花枯れし空
卯筒様
枯れた向日葵が天をついて立ってるって、秋を感じさせます。
こういう日常のなんでもない風景に、気づかれるってすごいなと思います。
私にとって、日常は、当然の世界なので、なんの気づきをありません。
一つのヒントをいただけました。ありがとうございました。
点数: 1
回答者 すかんぽ
添削した俳句: 八月や伏して聴く真昼のラジオ
追伸
今、卓鐘さんのこの句に対するコメントを読ませていただいたら
全く同じこと言って、おりました。
すみません。ま、でも私の考えすぎでないことがわかりました。
すごい句だと思います。
点数: 0
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