俳句添削道場(投句と批評)

はやさんの添削得点の高い順に並んでいます

「花野風吾子かくれんぼ厭きたらし」の批評

回答者 はや

添削した俳句: 花野風吾子かくれんぼ厭きたらし

花野でかくれんぼ、いいですね!
小さい子って興味の対象が次々に移っていきますよね。「かくれんぼの様子を詳しく」とのことですが、句では既にかくれんぼが終わっているようなので、子どもがかくれんぼから何に興味が移ったかを描くといいのかなと思いました。

歌い出すかくれんぼの子花野風
いきなり歌い出す、幼子あるあるとか。かくれてる場所分かっちゃうんですけどー、と突っ込みながら。

花野風かくれんぼの子駆け出して
風が吹いたら走りたくなっちゃった?かくれんぼから鬼ごっこに急遽変更ですか?とか。

かくれんぼそのものを描くなら、
花野風かくれる吾子を探すふり
とか…?かくれてるつもりかもしれないけど思いっきり見えてるよ、と思いつつ、サービス精神で探し回る親の図。

長々とすみません。参考までに。

点数: 4

「菊供ふ雑草愛でし義母の墓」の批評

回答者 はや

添削した俳句: 菊供ふ雑草愛でし義母の墓

「雑草も緑は緑夏の庭」とっても好きでした。
その続編なのですね。お義母様のことでしたか。
なおじいさんのあたたかな思いを感じ、ステキな句だなと思いました。「菊」もいわゆる「仏花」ではなく、野菊をつんで供えているような、そんな光景が浮かびます。
お義母様もきっと喜んでくださっていることと思います。

「へへへのへ…」の添削ありがとうございました。なおじいさんにほめていただけてとっても嬉しいです。
「へへへのへ」か「へへへへへ」かで真剣に悩みました(笑)
説明になっているかどうかは自分ではなかなか気づけなくて、ここで皆様に見ていただけるのは本当にありがたいなと思います。
これからもがんばります!

点数: 3

「振り返る母のおそろし大花野」の批評

回答者 はや

添削した俳句: 振り返る母のおそろし大花野

怖い顔をしていたとか、怒られて怖かったとか、そういうことではないように思いました。
母という存在は、子のためと思えば鬼にでもなる狂気をどこかに持ち合わせているように思います。「振り返る母」は、鬼にでも何でもなってやるという覚悟を決めた顔だったのではないでしょうか。
「母のおそろしさ」だけなら季語は「月」とかでもいいと思いますが、そこに「花野」を持ってきたことで、パッと見では分からない穏やかな中にひそむおそろしさ、というのを描いているのではと思いました。
勝手な妄想失礼しました。

点数: 3

「凍窓や排水溝へ泡の渦」の批評

回答者 はや

添削した俳句: 凍窓や排水溝へ泡の渦

「泡の渦」への着目がおもしろいなあと思いました。
朝シャンとのことですが、食器洗いの場面と受け取ってもありな気がしました。洗い物しつつふと見た窓が凍りついていて、うわー外寒そう…っていうかんじ。
あ、でも今は食洗機があるお宅の方が多いのかもしれませんね。我が家は未だに手洗いです(笑)

ところで、「排水溝」じゃなくて「排水口」なのではないでしょうか…?なんだか気になってしまって。

点数: 3

「まだだめかこれでもだめか水中花」の批評

回答者 はや

添削した俳句: まだだめかこれでもだめか水中花

こんにちは。お久しぶりです。

「まだだめかこれでもだめか」と「水中花」の組み合わせ、すごい!と思ってコメントを見にきたら、どなたも「水中花」に触れてない…。もしかして、そもそもこの句についてコメントは求められてないのかも…?
いやでもこの句、私はいいなあと思うんです。

「水中花」って実際はほとんど目にする機会はないのですが、「涼しげで華やかなもの」というイメージです。そこに「まだだめかこれでもだめか」のインパクトがすごい。「だめ」って2回も使っていながら絶対に諦めてないかんじ、ほとばしるような熱意を感じます。

これ、季語が本物の花じゃないのがすごくいいと思うんです。「きれいだけど命のないもの、完結してしまっているもの」と「泥臭くもがいている自分」との対比がほんといいなと。
俳句に限らず、こうやって何度も立ち上がって挑戦していく生き方はかっこいいですね。自分もそうありたいと思わせられる句でした。
ありがとうございました。

点数: 3

はやさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

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投稿日時:

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