俳句添削道場(投句と批評)

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菊供ふ雑草愛でし義母の墓

作者 なおじい  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

こんにちは。前句「ぎすぎす金婚吾亦紅」「淋しくば月見ろ」どちらも好意的なコメント有難うございました。日々の励みになっております。
本句は、以前、「雑草も緑は緑夏の庭」という季重なりの句を見ていただきましたが、あの続編となります。ご意見よろしくお願いします。

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「菊供ふ雑草愛でし義母の墓」の批評

回答者 知世

いつもコメントありがとうございます。
「月光でずぶ濡れ」一読しての印象はどつかというのが気になっていたので、コメント読まず先入観なしの「わからん」とても参考になります。
液体のように纏わる月光に、文字通りルナティックになってしまいましたという句でした。
何せ物狂いになっての密会ですので、おっしゃる通り超エロティックな逢瀬であったかもしれませんね〜。

さて私は書き込む前にしっかりなおじい様のコメントも皆様のコメントも読んでしまいました。
私はてっきり「義母は野の花が好きな人だったのに、花屋で買ったお仕着せの菊の花束なんぞ供えている。墓参りってつまらん行事だなあ」なんていう句かと思っていました。
そうか野菊のような素朴なものもありますね。
それに想像が及ばなかったのと、捻くれた物の見方が災いしました。
故人の好む花を供えたのだ、と思うとまさに素朴な野菊の如き優しい句ですね。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「菊供ふ雑草愛でし義母の墓」の批評

回答者 はや

句の評価:
★★★★★

「雑草も緑は緑夏の庭」とっても好きでした。
その続編なのですね。お義母様のことでしたか。
なおじいさんのあたたかな思いを感じ、ステキな句だなと思いました。「菊」もいわゆる「仏花」ではなく、野菊をつんで供えているような、そんな光景が浮かびます。
お義母様もきっと喜んでくださっていることと思います。

「へへへのへ…」の添削ありがとうございました。なおじいさんにほめていただけてとっても嬉しいです。
「へへへのへ」か「へへへへへ」かで真剣に悩みました(笑)
説明になっているかどうかは自分ではなかなか気づけなくて、ここで皆様に見ていただけるのは本当にありがたいなと思います。
これからもがんばります!

点数: 3

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野菊挿す雑草愛でし義母の墓

回答者 よし造

句の評価:
★★★★★

句の狙いは二つ読み取りました。
一つは、義母さんが好きな野草的な花を供えるという句意。もう一つは、俳句の常套的な表現ですが、意外性ということで栽培種を供える。なおじいさんのご性格ならもちろん前者と思います。ということで掲句。菊はどちらつかずの花の気がします。後者なら
「蘭の贅雑草愛でし義母の墓」

こういう素直な句は大好きです。

点数: 2

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「菊供ふ雑草愛でし義母の墓」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
いつも温かいコメントありがとうございます。

御句、いいですね。
はやさんの読みがすばらしかったですね。「野菊をつんで供えているような」まさにそう感じましたねー(*'▽')
なおじいさんの目指す、だれにでもわかる言葉で、でもくッと心に残る句、これが今句や「焼秋刀魚表と裏で半分こ」「住む人の雅の程や菊の鉢」「入り婿の気遣ひ多し墓参り」で感じられますねー(*'▽')
俳句は技術も大切ですが、発想だと幸福さんがおっしゃってましたが、それに加えて、人間というものが句に滲むかということが大きいとなおじいさんの句を見ると思います。こんなチャレンジしてみようとか、こんな発想を試してみようとかではなく素直に感じた句なんですよね、きっと。それが叙情的なときもありますが、それはそれでなおじいワールドやんと。

技術の勉強をしたり発想を飛ばしたり、いろいろなことを学びながら、この2か月半このコミュニティで過ごしてきましたが、なおじいさんのその人間観というものはやはりその人のもったものなので、こういうのは学ぶものではないですからねー、なおじいワールド。私みたいな若造では、、。

ということで、げばはげばの人間観で句を作っていく、これにつきますね(^▽^)/それを楽しんでいくのみです!いつも勉強させていただいてまーす(*'▽')

点数: 2

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「菊供ふ雑草愛でし義母の墓」の批評

回答者 卯筒

句の評価:
★★★★★

なおじいさま律の風の句のご指摘と添削句ありがとうございます。

鈴緒ですが細い細いちぎれそうな鈴緒が揺れていたのでそのまま詠みました。

揺れるの3文字はもう少し違う表現も考えたのですがシックリとくる表現が浮かばず一番安易な所へ置きにいってしまいました。
本当に勉強になります。

点数: 1

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「菊供ふ雑草愛でし義母の墓」の批評

回答者 イサク

句の評価:
★★★★★

こんばんは。

良い意味で「普通の句」ですね。
報告にもなっておらず、「雑草愛でし義母」というありきたりではない部分も生きており、作句者の心情は上五の季語を含んだ「菊供ふ」で明らかで、余計な説明もありません。
良いのではないでしょうか。

点数: 1

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「菊供ふ雑草愛でし義母の墓」の批評

回答者 卯筒

句の評価:
★★★★★

再登場させていただきます。

御句は義母様の在りし日の姿と菊の姿が重なって秋の侘びた風情のある素敵な句だと思います。
とても勉強になります。

点数: 1

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「菊供ふ雑草愛でし義母の墓」の批評

回答者 小西晴菜

句の評価:
★★★★★

なおじい様。拙句「らずせず来ず」鑑賞してくださりありがとうございました。しりとりのための苦し紛れにも拘らず、丁寧に句意を汲んでいただき嬉しい限りです。
さて、御句「菊供ふ」ですが、「墓前に菊を供える」といえば、よくある墓参風景と見えます。でも、中七でお義母さまの人となりが示されているので、冒頭の「菊」が鮮やかに立ち上がってきます。
心温まる句をありがとうございます。
しりとりの「就中」も素敵ですね。今年は名月を見逃さずに済みそうです。

点数: 1

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「菊供ふ雑草愛でし義母の墓」の批評

回答者 げばげば

句の評価:
★★★★★

再登場です!

巫女舞の句、コメントありがとうございます。励みになります。
秋気澄むとはあのことをいうのだといわんばかりの光景です。
時に楽太鼓や龍笛の音が入り、ゆったりと摺足摺足、神聖な雰囲気です。

ちなみに、しりとりの句は「粥やらう」という落語でした。
あ、なおじいさん落語で来た!と思って、「粥やらう」アンサーしようかなーと思ったら「粥やらう」がそのまま季語だったので驚いてすぐ送っちゃいました(^▽^)/

点数: 1

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野菊咲く雑草愛でし義母の墓

回答者 卓鐘

句の評価:
★★★★★

良い句と思いました。
「供ふ」と墓につけて言葉で、墓前だけを描写するより、少し光景を広げてみても良いと思いました。供えている動作を出すより、義母への思いが出るかもしれません。

点数: 0

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