俳句添削道場(投句と批評)

香田さんの添削投稿の古い順の3ページ目

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回答者 香田

添削した俳句: 炎天や野外炊事を仕切る女子

初めまして。秋沙美 洋さんの俳句 を拝読しました。

こういう女子いそうだなと思いました。炎天という季語で、その女子が怒っている様子を想像しました。

点数: 0

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回答者 香田

添削した俳句: 黴のある風呂をいやいや使ひけり

向日葵の句のコメント、ありがとうございました!
実際に見た景色でしたが、勝手に暑くてうつむいてるように思ってしまいました。俳句は色々な知識が必要ですね、勉強になります。実景と空想を分けて考えるという点について、次回以降、気をつけてまた考えてみたいと思います。

御句についてですが、自然体な感じで良いですね。私もこんな句を作れるようになりたいです。

点数: 0

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回答者 香田

添削した俳句: 星月夜新恐竜の展示会

初めまして。カイさんの句を拝読しました。素敵な句ですね。

夜に展示会を見ているので、大人の方かなと思いました。そして、星月夜という季語から星が光るように目を輝かせて、童心に帰って恐竜の展示会をみている様子を想像しました。

点数: 0

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回答者 香田

添削した俳句: 独活の花二百円では菓子足りぬ

イサクさんの俳句を拝読しました。

白い小花の独活は、若芽は食用にして、根も漢方や風邪薬として使うそうなので、食欲のある元気な女の子を想像しました。皆さんがおっしゃっているように、遠足のおやつ200円では足りず、他にも食べたいお菓子があるのに...と思っている女の子を想像しました。

点数: 0

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回答者 香田

添削した俳句: ひまわりが向日葵となる真昼間

よし造さんの俳句を拝読しました。
皆さんがおっしゃっているように、子供から大人になるとも詠めましたが、ひらがなから漢字になったことで、しゃきっとした気合いのような意気込みのような様子も感じられました。面白い句ですね。

点数: 2

香田さんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

夏痩や種を詰めこむ栗鼠の頬

回答数 : 5

投稿日時:

向日葵やうつむくごとく垂るる花

回答数 : 3

投稿日時:

銀行のソファー冷えたる避暑地かな

回答数 : 9

投稿日時:

その他の添削依頼

遅れ来るバスは常なり街師走

作者名 久田しげき 回答数 : 3

投稿日時:

花冷えやこども食堂汁熱く

作者名 ケント 回答数 : 11

投稿日時:

ガザの秋は青ミサイルは赤色

作者名 こま爺 回答数 : 2

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