作者 秋沙美 洋 投稿日
回答者 なお
こんにちは。秋沙美 洋様、いつもお世話になってます。
御句、こういうことってありますよね。大昔の夏の日がよみがえってきました。私の場合は野外ではなく屋内でしたが…。
逆に、普段はボーっとしている男子がこういう時にキビキビ仕切って、女子の間で一躍人気者になるということもありますよね。
提案句ですが、屋外での調理は一般的に「野外炊飯」というのではと思いました。それだけ変えさせていただきました。
なお、私のストック句から一つ：
キャンプ場燐寸擦れずに泣く児かな
点数: 1
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回答者 げばげば
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
ハンドドープの句、添削
さて、御句、こちらは面白い光景ですね。どこにもいた女子、この「女子」という措辞もおもしろいですね。「さぼってんとこれ運んでー」「次これ入れるねん、それはまだ」「男子遊んでばっかりせんと、ごみ捨ててー」みたいな。季語が「炎天」などで、もしかしてとは思いましたが、「怒られの多い青春」でしたか。それはそれで振り返ると思い出深き青春かもしれませんね。
ちなみに野外炊事にはもう一人いましたけどね。
炎天や点火に手馴れたる男子
点数: 1
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回答者 イサク
おはようございます。
御句、あまりそういう女子が身の回りにいなかったので、説明としてはわかりますが実感がなかったりします。
やってもらえるなら・・・ああ、仕切るだけですね？
希望句：炎天や野外炊事は人任せ
現実句：炎天や野外炊事は僕担当
まじめに俳句
げばげば様の提案句、野外炊事無関係の詠みになっているので、タバコを暗示しているどころか火遊び好きな放火魔男子ととれなくもないですね。
点数: 0
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回答者 げばげば
こんにちは。再登場失礼します！
あ、イサクさん、確かに点火に手馴れたるが、放火に手馴れたるって、、、。確かに、単体で見たら、どえらい男子の話になってますねー、こわい。秋沙美さんの野外炊事を仕切る女子のアンサーとしてご容赦ください(*'▽')
再登場失礼しました！
点数: 0
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回答者 げばげば
再々登場失礼します！
再登場でコメントの御礼書こうとして、イサクさんにコメントして送信してました！
モッシュピットの句、添削
季語
一転、秋沙美さんはロックフェスの余熱と言い換え。それのことを言いたかったんです！ありがとうございます！
まあいろいろご指摘お願いします！
点数: 0
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回答者 三日酔いの防人
秋沙美 洋様こんにちは。
野外炊事ってバーベキューやキャンプですよね？
この時点で、炎天は薄れる気が致します。
炎天にこだわる必要がなければ、素直に季語
また、下五に仕切るとありますが、この使い方は取り仕切るなどが適切かと思います。
髪結えキャンプを取り仕切るをんな
とご提案致します。
点数: 0
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回答者 負乗
秋沙美さん、こんばんは🙂
拙句「ひとり部屋」へのコメントありがとうございました😊
ひとり、部屋でカラオケをすることもあるのです。
御句ですが、「野外炊事」が、意味としては分かるとしても、語呂の悪さが気になります。語順を変えてみました。
「野外女子」なんて、世間で言うのかどうか、知りませんが。
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
を拝読しました。
怒られの多い青春でした